2016年 6月 の投稿一覧

カフェインはできるだけ避ける

私は妊娠中、できるだけカフェインを摂取しないように心がけていました。

カフェインは血流が悪くなったり、体を冷やすから赤ちゃんには良くないと聞きました。それを聞いてからは、カフェインの強い物は避けるようになりました。

妊娠前はコーヒー飲料大好きで、午前のカフェオレ、午後のカフェオレ、夜のカフェオレ、と1日に3倍はカフェオレを飲んでいました。
紅茶も大好きで、紅茶専門店でフレーバーティーなどを揃えているくらい大好きでした。

コーヒーも紅茶も飲めなくなって、毎日麦茶と水ばかりの日々でした。カフェイン絶ちを始めてからは味がなくて口寂しいと感じるようになりました。段々と飽きてきて、カフェオレや紅茶が飲みたくてストレスが溜まるようになりました。

赤ちゃんの為と頭ではわかっていても、体はカフェインを欲していました。

1人目の妊娠時は、まだあまりカフェインレスが浸透していなかったので、カフェインレスコーヒーはあまり種類がなく、たんぽぽコーヒーをためしましたが風味も少なくてあまりおいしく感じられませんでした。カフェインレスの紅茶もあまり種類がなかったので、全然おいしくありませんでした。

しかし、昨今の妊活ブーム、眠活ブームのおかげで今は沢山の種類のカフェインレス飲料がでています。

1人目の時はとにかく苦痛でしかなかったカフェインレス生活でしたが、2人目の妊娠時はおうちカフェが充実するほど楽しいカフェインレス生活でした。

カフェインレスのコーヒーも種類が豊富にあり、酸味の強い種類や香りが香ばしい物など、自分好みのカフェインレスが見つかります。紅茶も種類が豊富で、ストレートティー以外のフレーバーティーもたくさんありました。気分によって色んな味が楽しめて、ストレスはありませんでした。

1つだけ残念な事をあげるとすれば、カフェインレスのコーヒーや紅茶はあっても、カフェインレスの緑茶はまだあまりないという事です。

妊娠中もそうですが、産後の授乳中もカフェインの摂取は制限されます。妊娠期間も含めると数年間カフェインレス生活になる方もいます。この期間は、コーヒー紅茶好きにはとても辛いです。スタバの前を通るととても良い香りがして、誘惑に負けそうになりました。カフェインの入っていない飲み物で我慢する事も何度もありました。

それでも、出産が終われば、授乳が終わればまた飲めるようになります。カフェインを摂取する事がどれくらい悪影響なのかもはっきりしていませんし、どれくらいの量なら影響がないのかも実際にはわかっていません。

飲酒やタバコのように絶対にダメと言われている訳ではないので、誘惑に負けそうになりますが、人生の中で考えれば短い期間です。

赤ちゃんの為に努力した事は、無駄にはならないと思います。

できることは何でもして、赤ちゃんを育みました

私の妊娠は38歳の時でした。結婚してから9年が経っていましたが、仕事が楽しくてなかなか子作りに積極的になれず、気がつけば高齢出産の年齢になっていました。主人の地元への転勤示唆をきっかけに、これを逃せば大好きな地元には定年まで帰れないだろうと思い、子作りをスタート。幸いにも思いの外、短期間で子宝に恵まれました。

1回目の検診で豆粒ほどの赤ちゃんをエコーで確認し、安心したのもつかの間、生理の2日目のような出血がありました。「ああ、ダメになっちゃった」と沈んだ気持ちで仕事を終えた後、病院で診察してもらうと「大丈夫です、赤ちゃん動いていますよ」と医師が教えてくれました。

「良かった、まだお腹の中にいる。」そう思った途端に、涙があふれて止まりませんでした。

その日からです。私はお腹の赤ちゃんのために、ダメといわれるものをすべてやめました。

アルコール、コーヒー、紅茶、そして、もちろんタバコも。朝ごはんはいつもトーストとコーヒーでしたので、コーヒーをやめることは辛かったですが、牛乳か豆乳を飲むことにしました。カフェインが含まれている緑茶もやめ、「赤ちゃん番茶」というノンカフェインの製品や麦茶に変えました。

自転車にも乗るのをやめました。二人目を妊娠したママ友が、免許がなくて車に乗れないため、上の子の幼稚園の送迎や買い物に自転車に乗っているのを知った時には、その方にとっては日常生活を送るのに必要なのだろうけれども、何かあったらどうするのだろうと、とても心配になりました。

私にとっては、一度はいなくなったと思った赤ちゃんだったので、元気に育って欲しいと、体重管理にもとても気をつけました。お母さんの体重が増えすぎると、妊娠中毒症などになりやすく、出産の時に赤ちゃんがうまく産道を降りてこられないなどのリスクがあると知ったからです。

私は小柄ですが、お腹まわりはいつも贅肉におおわれているようなぽっちゃり型で、お肉は大好きですし、食事でのダイエットは経験がありませんでした。ですが、「ダイエットのための献立」の本を買ってきて調理法を茹でる、蒸すに変えたり、魚中心の和食にしたり、野菜たっぷりの献立にしたり、と熟読してできるかぎり実践しました。

効果は目に見えてあり、検診の際にはいつも看護師さんから、いい体重の増え具合ですね、と褒めていただきました。

検診では一度だけ、血糖値に異常が見られたことがありました。原因は前日の夜遅くに、主人が会社の関係者からいただいてきた普段はめったに食べられない高級チョコレートを食べ過ぎたからのようです。それ以降の検査では、甘いものにも気をつけたために、検査でひっかかることもありませんでした。

妊娠中にいろいろ気をつけたことが良かったのかどうかは不明ですが、その時の子どもは元気いっぱいに育っています。