2015年 11月 の投稿一覧

この時ばかりは敵です

結婚してすぐに子供を授かったのですが流産してしまいました。それから、主人に今度子どもを授かるときはきちんと子作りをすると言われました。

術後の私に対して申し訳ない感情が芽生えたらしく、それからはそういうことを全くしなくなりました。

私も今年で27になるので、母親からも早く子供を生んだらと毎日のように言われ、精神的にも参ってしまい、今まで母親からそういうことを言われていると主人伝えないように頑張っていたのですが、打ち明けました。すると、俺のタイミングがあると言い返してきました。

子作りを始めたらすぐに妊娠すると思っているらしく、もしかしたら時間がかかるかもしれないから、子作りを始めようと言ったのですが聞く耳を持ってくれません。また、主人も転職をしたばかりで自分だけで精一杯なのはわかるのですが、でもやはり女性には少なからずリミットがあると思っているので私はできるだけ早く子作りしたいと思っているのに、全然ダメです。このことで毎日のようにケンカをして、今まで結構仲良くしてきたのに、その絆さえも砕け散りそうな感じがします。

私もイライラして子どもを欲しいと思っていないのかなどと怒り任せに怒ってしまいますが、ケンカが終わるととても情けなくなり、涙がでてきてしまいます。

いつ子作りをしてくれるのかもわからない、私も年齢的に焦ってはいないけれどまわりからの期待やプレッシャーがあるので精神的に追い詰められている、でも十分な貯金もない、原因は大きく分けるとこれくらいしかないのに、どうしてこんなに辛い思いをしなければならないのだろうと思っています。

女性は早く子どもを授かったほうが後々楽だというのは分かっていますが、主人はまだ覚悟が出来てないのかもしれません。生まれる前から覚悟などはないと思いますが、主人は私のことを考えてくれての行動なので邪険にすることもできなくて辛いです。

子作りを考えているのに、二人とも全く違うことを考えていて、話が平行でいつこの戦いが終わるのだろうと真剣に悩んでいます。

早くこの精神的ストレスを解消したいのに、結局主人次第だというのが気に食わなくてモヤモヤしています。女性と男性では意識することや考えが全く違うということは身にしみてわかりました。

彼の家族が成金すぎて大失敗

女友達がセッティングした合コンで知り合った同じ年の彼。見た目も悪くないし、むしろタイプで何度か会ううちにお付き合いが始まりました。話を聞くと彼のお父様は一代で建設業を築き上げた方で、当然のように彼はその会社の専務、そして次期社長になる方。これは条件もいいし、30歳まじかな私は

彼を結婚することしか考えられない位に熱をあげていました。

1年付き合い無事にゴールインした訳ですが、結婚して見てビックリ。彼の家族には驚かされることといったら・・

まず、義母は家庭内でとんでもなく権力があり、全ての実権を握っているので結婚式の会場はもちろん、食事や飾りのお花まで口を出してきました。口癖は「けちけちしないで豪華にしなさい」「もっと見た目をゴージャスになさい」とかなり見栄っ張り。

結婚式ゲストリストを渡され、見ると殆どが会社関係の取引先。私の親族や友人にはテーブル2つしか与えられず、彼の会社関係だけでほぼ埋められる会場。当日まですべて義父母が取り仕切り、結婚式は何のためにやるのだろうと、主役である私たちを置き去りにした進行に、何度も心が折れました。

後日、式場から渡されたビデオを観たのですが、ご歓談の最中は殆ど名刺交換会さながら。

結婚式を何とか終え、その後新婚生活が始まったわけですが彼の家、大企業でもなんでもなくて普通の造園業なんです。それも借金だらけの赤字企業。

そして取引先は大事なお客様なので、年末はお歳暮、夏はお中元を欠かさないのです。毎度、取引先への贈り物を決めた私に口をはさむ義母。とにかく見た目を気にする見栄っ張り家族で「果物と言ったら千疋屋」が絶対なんです。

何を選んでも否定されるので、自分で決めたいなら、最初っからご自身でやればいいのにって思います。

彼の事は好きなのですが、この家族にはもう一つ、大きな問題がありました。

地方に嫁いだはずの義姉、義妹が常に実家におんぶにだっこで四六時中実家に帰省して来ます。両方とも子供が二人づついるのですが、その子達の分も含めた帰省にかかる費用は義父が払っているようです。長女の家にはグランドピアノ、次女の家には車を買い与え、義母と二人の娘はエステや高級化粧品の贅沢三昧。実家の両親にとって、何よりも大事なのは自分の子供たちの様子。嫁の私が1本700円の化粧水を使っている事なんて知る由もないでしょう。

それから数年、我が家に長女、ついで次女が誕生したのですが当然の如く「いつになったら男の子は…」と義父母が言いだしています。この先、男の子を生むまで逃げられないのかと思うと、どんなに彼の事が好きでも耐えられません。内孫であるはずの我が家の娘二人には、洋服一枚買ってもらったことがないのに、義姉のところの子供たちにはついに私立受験の学費まで支払ってるそうです。

この先、価値観の合わない成金のこの家族と一緒に何年一緒に居なければならないのかと思うと逃げ出したくなる日もあります。彼の事は本当に好きなのですが、彼の家族が本当に苦手です。

きっと将来、両親の介護の問題になった時には嫁である私に押し付け、義姉や義妹は逃げ出すでしょう。財産を食い尽くす義姉と義妹に何も言えない息子である旦那は頼りないし本当にこの家族との結婚には後悔しています。