2015年 9月 の投稿一覧

男女で思いの強さの違いは大きい

私は結婚する前から、結婚したらなるべく早く赤ちゃんが欲しいと思っていました。結婚したのが24歳で、30歳までに2人は欲しいと思っていたので少し焦りがあったのだと思います。今考えればまだ24歳なんて若く、焦る必要はなかったのに気持ちばかり焦ってもったいないことをしていたな、と感じます。

それに対して彼は、結婚したら子供は欲しいとは思っているけど、今すぐにという気持ちではありませんでした。

2年位は2人で過ごし、本当に子供が欲しいと感じた時に子作りを開始したかったようです。彼のこの気持ちも理解できましたので、妊活という言葉は使わずに自分の中でタイミングをはかってしまおうと思っていました。この考えを見透かされていたのかどうかは今でもわかりませんが、彼は必ず避妊をして行っていました。

今日は絶対に大丈夫だよ、と言っても信用されていなかったのか、もしできてしまったら、と思っていたのかわかりませんが、避妊せずに行うことはありませんでした。

どうしてすぐに赤ちゃんを欲しいと思ってくれないんだろう、と悩んだこともありましたが、2人の気持ちが同じ方向に向いていないのに子作りしてもきっと幸せにはなれなかったでしょう。

それでも諦めきれなかった私は、3ヶ月おきくらいに「そろそろ赤ちゃんどう?」と聞いていました。

その気持ちが通じたのか、結婚してから1年が過ぎたころ、ようやく彼も赤ちゃんがいてもいいなと思いはじめたようです。

だからといって「今日排卵日!」みたいにガツガツはしたくなかったので、今までと同じように性交を行っていました。

彼は気持ちが変わってからも、「運よくできたらいいね」というスタンスで、一方の私は「1ヶ月でも早く欲しい、次の生理がきませんように!」と祈る思いでした。この気持ちを表に出してしまっては、彼の負担になるだろうと思い自分の心の中にとどめ、ひっそりと強く願っていました。

彼からはそういった気持ちを聞くことはとうとうありませんでしたが、子作りを始めてから1年ほどで待望の赤ちゃんを授かることができました。

結局夫が言っていた「結婚してから2年」ほどの妊娠となりました。思いの違いはありますが、授かった我が子はとてもかわいがってくれています。

3人目の子作りに対する考え方の違い

夫とは結婚6年目で、現在4歳半の娘と3歳の息子がいます。夫は結婚する前から子供は3人欲しいと希望していました。私自身も3人兄弟だったので、子供を3人持つことに違和感はありませんでした。そして3人産む予定で1番目と2番目は年を近く授かれたらと思い、その通りに2学年差で授かることができました。

ここまでは結婚当初から思い描いていた夫婦のプラン通りにいっていましたが、二人の子供を産んで育てているうちに私の考えは変わっていきました。

まずは2学年差とはいえ1歳半しか違わない子供二人の面倒をみるのは、思っていたよりもはるかに大変なことでした。寝不足なんて3年以上続いたのではないでしょうか。まとめて育つので下の子が3歳になった今はだいぶ手がかからなくなりましたが、ここまでは本当に自分の時間が全くないし、出かける気も起きないくらい大変でした。

そんな忙しい生活を送っているうちに3人目に対する気持ちが揺らいでいきました。私としては男女それぞれ授かっているし、それで十分だという気持ちが大きくなりました。

また、23歳で結婚し25歳で娘を出産し仕事を退職していたので、20代後半は育児に時間をかけてきました。30歳になる今年は、下の子も幼稚園に入園するし、自分の時間を作りたいという気持ちも強く芽生えるようになりました。少し息抜きにお茶をしたり、時間を見つけてパートをしたり、そうした充実した時間をもう一度過ごしたいなという思いが強くなっていました。

そこで夫から3人目そろそろ考えないかと言われました。確かにどんな顔をしているのかとか今の二人とどう遊ぶのかとか考えたら夢も膨らみます。でもそれだけでは子供は産めません。お金もかかります。そしてまた自分の時間を犠牲にしなければならないのです。こう考えてしまう時点で、子供を作るべきではないと私は考えています。

私は今の考えを夫に話しました。

夫も私に3人目を望む気持ちがないのなら無理にとはいわないとは言ってくれたものの、何度か3人目どう?と聞いてくるのであきらめてはいないのだと思います。

私が不安なことは経済的な面と他に3人も面倒をみていく自信がないことです。育児にあまり向いていないと自分でも感じる上に、1番最初の子の育児でうつになりました。夫はそれに気づいていませんし、仕事が忙しく泊まりになることもあるので、そういった面も心配です。

最大の不安は夫が子供を欲しがる割には手伝いをしてくれないことです。息子のおむつがえなんて片手で数えられるほどしかしたことはありません。毎週趣味の野球に明け暮れていた当時、育児なんてしていませんでした。息子を妊娠していたとき、もう二度と子供は作らないという誓いを勝手にたてていたほどでした。それは夫には話していませんが、世話をしてくれないし、3人目は無理だと言いました。すると、3人いたらさすがにやらなきゃなと思っていると言ったのですが、なぜ2人だったら何もしなくていいのかわからず、口だけだと思って受け入れてはいません。

子供を持つには女性側に相当の覚悟がいると思います。10か月お腹で育て、出産するのは女性にしかできません。それをできるか、支えてくれるパートナーなのか、時期的に問題はないのか二人でたくさん話し合って決めるのがいいと思います。

親戚付き合い・姑と舅との付き合いは後悔の引き金になりました

結婚して後悔したこと2つについてお伝えします。

1.親戚の範囲が広がり心無い言葉をかけられたこと

本来、私は人とコミュニケーションを取ることが大好きで、仕事も人とコミュニケーションをとることが軸になる内容です。けれど、結婚して後悔したことの中の1つに親戚の範囲が広がり心無い言葉をかけられたこと、が挙がってきます。結婚当初、弔辞がありお通夜とお葬式に参加をしました。そこで待っていたのは、男性はほとんど入ってこないような台所で、新たに親戚となった人たちからの「どうして○○ちゃん(姑のことです)と同居しないの?」「どうして働き続けるの?」「家事を○○くん(旦那のことです)もやっているって本当?」「赤ちゃんができたら仕事はやめるんでしょ?」等々という言葉の嵐でした。

雑誌やドラマの中だけの世界だと思っていたことが現実に起こり、憤りよりも、こんなことを直接言える人たちが本当にいるんだ、と驚いたことを覚えています。そして、機会あるごとにこのようなことが起こるのかと思うと、何とも言えない気持ちになったことを覚えています。今となっては、こちらが何もしていないのに不快な気持ちにさせる人たちと付き合いをしない、と割り切って過ごすことができていますが、結婚当初だったこともあり、結婚しなければこんな思いはしなくて済んだのかもしれないと後悔しました。

2.姑と舅に当たり前のことでさえ声を荒げて抗議しなければならなかったこと

息子が小さい時に高熱を出したのですが、その日はたまたま、姑と舅が遊びに来る日でした。旦那を通して、息子が熱があるから訪問を遠慮してほしいということを伝えてもらったのですが、孫の状態よりも自分たちが孫に会いたいという気持ちを優先させ、結局は部屋の中へあがってきました。

ちょうど人見知りの時期だったこともあり、高熱がある息子は、おじいちゃん、おばあちゃんであっても当然強く泣き、その後、熱性痙攣を起こしてしまいました。もちろん、姑と舅が訪問しなくても息子は熱性痙攣を起こしたかもしれませんが、高熱がある子を強く泣かせたことは否めず、母親としてもまだ未熟だった私は、その件をどうしても許せず、後日、声を荒げて抗議をしました。病人に負担をかけない、のような当たり前のことでさえ声を荒げて伝えなければならない状況が、結婚前は経験したことがなかったので、こんなことが起こるのであれば、婚姻関係を続ける必要はないだろう、と当時は離婚の申し出もしました。

結局は、旦那の実家との付き合いを控えるということで結婚生活を継続していますが、結婚して後悔を感じた出来事の1つです。

お付き合いだけではわからないこと

交際15年を経て結婚に至りました。お付き合いのときには感じ無かった逃げ場のない閉そく感のような気持ちに苦しみました。それを安心感ととる方もいらっしゃると思いますが、私はそうはなれませんでした。以前のように女友達と彼氏のグチという感覚で夫のことを話すことはできません。何かイヤはことがあって相談しても、以前のように「じゃあ別れちゃいなよ」と簡単に言う友人もいなくなりました。

みんなが「つらいだろうけど我慢しなよ」という口調になりました。

長い間交際していましたが、他に一回もお付き合いしたいと思えるまでの男性には出会えませんでした。夫が一番だと感じていました。独身の時は色々と出会いがあるからね。とおっしゃる方も多いと思いますが、私は逆だと思いました。主婦になり、独身時代よりどんどん人脈や知り合い程度の人達が広がっていきました。

独身時代は見向きもされなかった、ご近所のお祭りやイベントの手伝いを頼まれるようになりました。

夫の職場の方や友人ともお付き合いするようになりました。みなさん結婚されているので、変な関係になることは絶対にないのですが「こんな素敵な男性もいるんだな」と思う方が何人かいらっしゃいました。そんな感情が生まれること自体、情けなくて嫌悪感に苦しみました。

かと言って独身時代のように、自分に都合のよい人達とだけ付き合っていくわけにはいきません。

自分のためだけに生きているわけではないので、夫のため家庭のために我慢しなければなりません。そんなこと当たり前だと思っていましたが、結婚当初は受け入れられませんでした。夫の親戚とも合うようになり、結婚前は知らなかったような借金や親類の問題も発覚しました。

結婚前とは態度が変わった人も多くいました。

ペラペラ何でも話すという男の人は少ないとは思いますが、「これは話しておいて欲しかった」ということが何個もありました。 夫本人のことではないので、結婚をやめたくなることでは決して無いのですが、お付き合いしているときに隠し事がなくても、結婚したら絶対に何かでてくる!と心しておけばよかったなと思います。

結婚したら自分だけの意思で物事や行動が決められなくなります。

誰にも邪魔されたくないことがあるのなら、精一杯独身時代にやっておいた方がいいと思います。結婚すると、親のように監視してくる人が30倍くらいに増えますからね。

本当に何もしないとは

私の夫は、付き合っている時から、何もしない人でした。

といっても、私の一人暮らしの家に遊びに来ていたので、仕方ないかなと思っていたところもあります。

「この前の休日は、何をしていたの?」と訊くと、「何もしてなかったよ。」と、返ってくることが多かったのですが、これも言葉のあやだなと、深く考えたことはありませんでした。

ところが、一緒に暮らすようになって、分かりました。

彼は、休日に本当に何もしていなかったのです。

朝起きて、ごろごろして、昼寝をして、またごろごろして、昼寝をして……。毎週、このように何もしない週末を過ごします。

家事についても一切できず、何日か家を空けるのも心配です。

私が忙しい時に、コーヒーが飲みたいというので、自分でやってねとお願いすると、不器用なのか、スプーンがぷるぷるして、コーヒーの粉をこぼしてしまいました。

それを見てから、私がやったほうが早いなと思い、いつもやってあげていたら、やってもらうのが当たり前の状態になってしまいました。毎回、「ありがとう」と言ってくれるので、いまのところ、悪い気はしませんが、だんだんとイライラするのではないかと心配しています。

皮むきのピーラーで自分の皮もむいてしまう、包丁は危ないから持ったことが無い、自分でインスタントラーメンを作ったことが無い、洗濯機の洗剤の入れ方が分からない、洗濯を畳めないなどなど。

「家事はできない。」と聞いていましたが、ここまでとは思っていなかったので、驚きました。

ですが、やりたくないという雰囲気でも無く、本当に知らないんだなと感じています。いままでは、お姉さんが世話好きで、なんでもしてくれていたそうです。彼に家事を任せると、余計にぐちゃぐちゃになるので、家族から任せてもらえなかったのかもしれません。私も自分自身でやったほうが早いと思いますが、出産などを考えると、いつまでもやってあげるわけにもいきません。

いつもでなくても良いので、一応できる状態にはなって欲しいなと考えています。

これをやってね。と説明すると、時間がかかりながらも、次回からコツコツ片づけてくれるようになったので、根気よく、1つずつお願いしてみようと思います。また、実家にいるときには自分でやっていたはずなのに、いまはお願いしてくることもあるので、私が甘やかせている部分もあるのかもしれません。気をつけようと思います。

結婚して後悔したこと

大学で知り合い、交際9年目を前に結婚しました。私は大阪出身の大阪育ち、彼は茨城出身で大阪の大学で知り合いました。お互いに就職も大阪でした。8年間の間に些細な喧嘩から大きな喧嘩までいろいろありましたが、お互い浮気や別れには至らず、そろそろ結婚しようかと両親への挨拶も終わらせた後、彼が突然会社をクビになりました。

彼の出身が茨城だったこともあり、一度茨城に戻って就職活動を改めて行うことになりました。新たな就職先が決まり安定した頃、改めて結婚しようとなりましたが、その頃、私も派遣社員から正社員への勧誘もあり仕事が楽しくてしかたないときでした。それでも結婚するなら彼以外には考えられず、付き合いの長さからも今更他の人と恋愛から始める気になれず、今しかないと結婚を決意しました。生まれ育った大阪を離れ茨城に住み始めましたが、もっと考えるべきだったと後悔が残ります。

まず、楽しかった仕事を辞めざるをえなかったこと。大企業であれば地域に支店や支社があるのでしょうが、あくまで個人経営のところでしたので物理的に辞めざるをえませんでした。やりがいがあり、「私でないと出来ないことがある」仕事が出来ていたこと、周囲からも頼られる仕事があったことのありがたみを辞めてから更に感じるようになりました。

次に茨城と大阪という地理的問題です。茨城の方言にまったく慣れず、若者でさえ方言が強く会話についていけないこともストレスです。新幹線と常磐線を乗継ぎ、片道6時間かけないと実家へ帰れないのも一人っ子なこともあり実家の両親への心配が募ります。結婚前はすぐに帰れると思っていましたが、実際行ったり帰ったりしてみるとあまりの時間の長さに心が折れそうになりました。

次に義父との関係です。彼は高校の時に母親を亡くしていますので義父のみです。義父さんだけだから小言を言われる心配もないと安心していたのですが、まったくの逆で何かにつけて怒られます。一緒に住まなくてもいいと違うマンションで暮らしていますが頻繁に家にやってくるので、予想と違いました。

最後に実際に一緒に暮らしてみないと分からないことが多々あるということです。8年も9年も交際してきたので彼のことならなんでも分かると思っていました。

しかし実際に一緒に暮らしてみると約1年の遠距離恋愛で全てが変わったのではないかと思うほど、食の好みや趣味などが変わってしまいました。夜勤が主な仕事の彼なので生活パターンも全く合わないです。結婚前には是非同棲してみることを強くおすすめします。

結婚前の頃が華でした

現在結婚生活を送っていて困った点が大きく3つあります。

まず1つ目は金銭面の問題です。

妻は自分の趣味の為にお金をほとんど躊躇も相談もなく使っていきます。勿論妻が稼いでその中から使う分には問題ありませんが、生活費や家賃などに分けた所からお金を勝手に使ってしまいます。何回か注意するのですが、その場限りの言葉をいい、また同じことを繰り返します。

そして結婚後に知りましたが、そんな金銭感覚な為結婚前に結構な額カードで使って、毎月の返済を夫婦の口座からどんどん支払いに回しております。やはりどんどんカードで使う金銭感覚のまま20数年生きていた為、結婚後も勿論同じような感覚であるだけ、むしろそれ以上にどんどんお金を使っていってしまいます。

またそれは妻だけでなく、妻の家族も似た感覚を持っており、私の知らない所で私達のお金を妻から受け取っております。結婚してお金の部分もある程度共通になったのですが、金銭感覚まではなかなか同じようにならずに今も困った生活を送っております。

2つ目としては生活リズムです。

以前は私も妻も平日の日中に働いておりましたが、妻が突然仕事を変えてシフト制の仕事に変えました。その為休み、生活リズムがお互いに合わなくなりました。休みや生活リズムが合わない為、私が仕事が終わって夜帰ると「これから出掛けよう」と言ってきたり、深夜私が寝てる時間に妻が活動をして起こされたりして今まで以上に疲れる日々となっております。勿論逆の立場になると妻は断るか非常に不機嫌になるかでそれはそれでやはり疲れてしまいます。

3つ目としては友人関係です。

結婚したら友人と遊ぶ機会はある程度減るのは以前から考えておりました。しかし現状の生活では妻と休みが合わない為、週末は私だけ休みということも結構あります。そんな日は家事をやりますが、それだけでは時間が余るので友人と遊ぶこともあります。しかし妻は自分が仕事、私が休みで遊んでいることが気に入らないようです。

また逆に妻は現在シフト制の仕事をしている為、自分の遊ぶ予定に合わせてシフトを組んでいる為、自分の休みはかなりの確率で遊びに出かけます。妻は普通に遊び、私が遊ぶと不機嫌になるという生活になり、以前の独身の時のような生活に戻りたいと思うことがよくあります。

自由が奪ばう結婚で後悔

結婚によって以下のようないろいろな自由が奪われ、後悔しています。

(1)体の自由

結婚により、体の自由が奪われます!

独身時代は、仕事から帰って、ご飯を食べたのち、疲れたからとって横になり、テレビを見たり、そのまま寝てしまっても、誰も何もいいません。

しかし、結婚するとそうはいきません。

食後は、食器を洗い、その食器を拭き、食器棚に片づけが終わるまでは、自分勝手な行動をする訳にはいきません。どんなに疲れていようとも、テレビを見たり、横になることは許されません!横になり寝てしまったりでもしたら、しばらく口をきいてもらえませんし、食事も出てきません。たとえ、自分が食器等の片づけをしない場合であっても、洗濯物をたたんだり、部屋の片づけをするなど、共に楽な時間が過ごせるようになるまで、家内労働に従事する必要性が発生します。

また、独身時代は、お休みの日にいくら寝ていても、どこに行こうと何をしようと自由ですが、結婚するとそうはいきません。

眠かろうが、行きたいところがあろうが、相手が行きたいところへ同行し、行き先までの運転手になったり、荷物持ち係になったりと体の自由は許されません!

さらに、結婚により親戚が増えることで正月やお盆の自由が奪われます。

お盆やお正月などの節目では義理の父・母、配偶者の親戚付き合いがあり、完全アウェイの中で大変疲れます。

正月やお盆などありはしません。

(2)お金の自由

結婚により、お金の自由が奪われます。

独身時代は、自分が労働にて稼いだお金は、食事・洋服・遊びなど、何にいくら使っても誰も文句はいいません。

しかし、結婚するとそうはいきません。

自分が労働にて稼いだお金は、一旦家計に入り、そこから僅かながらの分配金が渡されます。資金繰りを考え、100円使うのにも悩み、出来るだけ安い居酒屋を探し、できるだけ安い洋服を購入し、あまりお金のかからない遊びを探します。

(3)精神的な自由

精神的に抑圧されます。独身時代は、他人に迷惑をかけなければ、何をしようと自由です。

しかしながら、結婚すると、他人の人生に対する責任が産まれます。

病気をすれば配偶者に迷惑をかけ、離職や転職についても、何をするにも配偶者に相談し、配偶者同委の上、配偶者に迷惑を掛けないように実施しなければなりません。

自由が奪われてもいい相手じゃないと、結婚生活は続きませんね。

妊活に愛がない?

子作りは本来愛し合う二人に自然と子供が授かるというのが理想的なのですが、なかなか子供が出来ない二人には妊活が必要になります。妊活当初は、ごくごく当たり前に営みを行い、受精を待つのですが、これがなかなか難しく何度してもできない日が続くと営み自体が義務化してくることがありました。

一緒に寝ていて自然と営んでいた行為が、ある時から今日もしますよね?的な感覚に代わってきました。そうするとあまり前向きな感じにとらえられず、愛情の無い営みに代わっていく感覚に襲われました。こういう時は女性の方が積極的なのですが、それは私に対する愛情ではなく、子供ほしさで積極的になっていると思ったときに本来の子供の授かり方と違うのでは?疑心暗鬼になりました。

また、ある一定の時期を過ぎた頃から周囲の目も気になりました。私の両親、妻の両親からはどう見えているのか?どちらに原因があるとか思われていないか?パートナーが冷ややかな目で見られていないか?妻とお互いに気にし合うことが多くなり、距離は離れていくような気持になりましたので、今思うとどちらに原因があるという事は事実なのですがこれを責任追及したら駄目です。

あくまでも原因を取り除くことは重要なのですが、お互いに歩み寄って共に乗り越えるという強い気持ちを持ち続けることが妊活には大切だと思います。

ここで愛情が本当に必要になります。

私は、この時、なぜ妻と結婚したのか?妻を大切におもっているという気持ちを再度見つめなおし、二人で頑張ろうと思いました。この時、妻への愛情が強くなりましたね。

後は、何も知らない人の大丈夫だよという言葉がやけに胸を痛めました。子供がいる方にはわからない感覚だと思いますので優しい言葉がきつかったです。公園で遊んでいる家族をみるとつらくなる時期もありました。いつになったら自分たちには子供が出来るのだろうと悩む日が続きました。

子供に対する感覚は、男と女ですので違うと思います。男はおなかを痛めません、女性はおなかを痛めてまで子供を作ろうとします。これがある限り同じ目線にはならないと思いますので、男性が相手に歩み寄って優しさで包むことが重要ではないかと思います。

最後に、愛する二人であれば必ず乗り越えることが出来ると私は思います。現に私達も頑張りが結果となりました!信じることが大切です。二人で手を取り合い頑張って下さい。

結婚は墓場だとはよく言ったものです

私には結婚をして後悔をしたことがいくつかあります。

まず、一つ目は自分の給料が自分のものではなくなるということです。

独身の時は、自分が頑張って働いたお金は全て自分のものでした。自分で好きなように好きなものを買ったり、自分の服を好きなだけかったり、美容にお金をかけたりできていました。しかし、結婚をすることで、もちろん、配偶者も働いてはいるのですが、お財布を一つにしたことにより、自分の給料は家族のお金になりました。

なので、毎月の少ないお小遣いの中で、自分のほしいものなどのやりくりをしなければいけなくなりました。

それは、結婚して、将来のため、家を建てたりするつもりだし、いつか産まれてきてくれるだろう子供の為などで貯金する額なども増えたので仕方のないことかもしれません。ですが、今まで自分の好きなようにお金を使ってきた私にとってはかなりつらいことでした。

2つ目は生活スタイルが変わってしまったことです。

結婚して、一つ屋根の下で一緒に生活するようになりました。今まで1人暮らしだったので、自分のいいように暮らしてきました。好きな時間にお風呂に入りったり、好きな時間に好きな音楽を大きな音で聴いたり、アロマオイルで部屋を好きな香りにしてみたりと本当に好きなように暮らしてきました。

しかし、結婚して配偶者ができたことで、少なからず相手に合わせなければいけないところもでてきます。

私は、独身時代は太りやすい体質なので18時以降は食べ物を食べない用にしていました。しかし、配偶者はお仕事から20時過ぎごろに帰ってくるので、それだと毎日夜ご飯を一緒に食べられなくなってしまうので、配偶者がお仕事から帰ってくるを待って夜ご飯を一緒に食べるようになりました。

独身時代はいつも1人で食べていたので、2人で食卓を囲めるのは嬉しいことではあります。ですが、太りやすい私は、夜ご飯が遅くなってしまったことだけが理由ではないかもしれませんが、結婚半年で5キロも増えてしまいました。

みるみる太っていく私に配偶者もちょっと困っているようです。

また、独身時代は21時に就寝していたのですが、結婚後は23時就寝になり、朝は起きる時間が独身時代より早くなってしまった為、寝不足の毎日になりました。