妊活

予定通りにはいかない!

結婚して、ご近所を歩いていると新婚三日目で「赤ちゃんは?」と聞かれビックリしてしまいました。デキ婚が多いとされる最近ですが、私の場合はデキ婚では無いので次々と「赤ちゃんはまだ?」と聞かれる度に、イラッとしました。

しかし、新婚生活もリズムが付いてきたころ、自分自身が赤ちゃんが欲しいと思うようになりました。結婚前から主人とは子供の事に関しては『自然体でいいね』と言っていたので、自分が思いの外予定よりも早く子供を望んだことに主人は困惑していました。欲しい!と思ったらとことんの性格の私は、その日から基礎体温を記録し、どこか異常がないか産婦人科にも行ってきました。生理も順調でしたので、いつでも妊娠できると思っていました。

「今日あたり、排卵日だから早く帰って来てね!」とメールで主人に送る日々が始まりました。

でも、主人の仕事は営業職なので、私が願うような時間に帰宅する事は難しく、排卵日が来るたびにソワソワしていたのが、何度か主人の帰宅が遅くなり、時には呑んで帰宅する事もしばしば重なった事から、ソワソワがイライラに変わっていました。

「今日こそは早く帰ってきてね!」と言うと、主人は今日こそはと、早く帰ってきたものの酷く疲れていたのに、私は排卵日を逃してしまうと焦り、

主人に無理矢理、コトをお願いした事もありました。

夜がダメなら朝でもいいから、と朝が苦手な主人に無理矢理起こした事も。何度かそうしているうちに生理が止まり、市販の妊娠検査薬で調べてみると妊娠反応が出ました。飛び上って喜び、産婦人科へ走ったのも束の間で、翌週には切迫流産し入院、そのまま赤ちゃんは流産しました。

その時に考えた事があります。

焦り過ぎた自分がいかに、赤ちゃんの事を考えていなかったという事を。流産後の手術を終わった後に、悲しさと情けなさとで泣いていると、先生がお話ししてくれました。

「赤ちゃんはね、このお母さんとお父さんの子になりたいって出来るんだよ」と。

そして「赤ちゃんを作る時に、二人がケンカしていたらかわいそうだよね」と。

その時にハッとしました。

基礎体温と、周囲の友達がどんどん妊娠していく事に自分が何か「自分も赤ちゃんが居なければ!」と思うようになっていた事。

その後、私はパートで働き始めました。

パート先には先輩ママさんがたくさん居て、「大丈夫!大丈夫!仲良くしたたらできるよ~」と。パートで働く事で私も家で悶々と赤ちゃんの事ばかり考えている事も無くなり、主人と外食したり、休日には出かけたり楽しい時間を過ごす事が出来ました。

そんな、ある日何とも言えないムカムカ感がパート先でお惣菜を作る仕事の最中に自分の体調に変化を感じました。

疲れているのかな?ぐらいに思っていたのですが、よく考えると生理が遅れていました。そして、妊娠しました。結婚後、1年と7ヵ月の事でした。今は長男と、二男と賑やかに生活しています。

子作りに関して私が感じた事、それは計画妊娠は予定通りにはいかないという事です。そして、妊娠は夫婦がゆったりとした気持ちで居る時にふと、赤ちゃんが来てくれるのだと思いました。基礎体温も確かに大切ですが、臨まない妊娠は別として、あまり計画性にとらわれない生活リズムが大切なのではないかと思います。

結婚=妊娠・出産というのはなぜ?

好きな人と結婚したら、2人でいろいろな場所に旅行するのが夢でした。旅行とまでいかなくても、毎日の生活すら2人の生活になるのが楽しみでした。

結婚した時、私は26歳、夫は28歳でした。まだまだ旅行もしたいし、結婚後は専業主婦になって家の事や食事をきちんと頑張りたいとずっと思っていました。

夫と私のこの考えは共通していて結婚後しばらくは2人で楽しく暮らしたかったのですが、周りはそう思ってはいなかったのです。よく言われることですが、「結婚=子作り」ということです。

夫の実家に帰れば姑が

「子ども、子ども、子どもはどうするの?」

「孫の面倒は見るわよ、早くしなさい。」

そして、私たちよりも3年も早く結婚した義妹夫婦に対してもすごいのです。

「あなた(義妹)病気なの?早く子供作りなさい!病院へ行きなさい」

と会うたび家族の前で叫びます。

この件もあり、先に結婚した義妹夫婦よりも先に子どもを作るわけにはいかないと思ってしまいました。義妹に対しての姑の暴言も不愉快ですし、先に私たちが子どもを作ったら姑は可愛がり過ぎてストレスになると確信したからです。

自然な流れで妊娠したらそれは幸せですが、この環境下だったので私は子どもをしばらく作らないと決めました。

それからも姑はみんなで飲食店へ行っても座るなり「子どもは?病気なの?出来ないの?」と私たち夫婦にも聞きました。お店の主人や他のお客さんも手を止めて私たちの席を見ます。

毎回そうです。もう本当にストレスでしたし恥ずかしかったです。

夫は普通の人なのに、どうして姑は異常なことをするのだろう、この人に子どもが出来ても抱かせたくないとまで思いました。とにかく私たちからは子どもはしばらく待っておきますと伝えました。

そのうちに義妹夫婦に待望の子供が出来ました。私もホッとしました。義妹が本当に子どもが出来ないようなら姑に傷つけられて耐えられないと思ったからです。さらに、これで私たちだけに子どもが出来たら義妹夫婦との仲も悪くなりそうだったので安心したというわけです。

姑の初孫に対しての溺愛ぶりもすごかったので、初めての孫が私たちの子どもでなくて本当に良かったと思いました。

そのうちに私も出産しました。適度に距離をもって接していましたが、とにかく生んだ当日、産院に8時間も居つづけた姑だったので病院でも有名でした。産院のスタッフさんたちに同情され勇気づけられました。

結婚したからすぐに子作りという人もいるともいますが、まずは結婚して2人の生活も初めてなのです。2人の生活を一から作っていくことが先です。自然な流れでの妊娠は良いのですが、周りがとやかく言うことではないと思います。ましてや微妙な関係になりがちな嫁姑間では本当に神経を使って欲しいと思います。

楽観主義の夫との妊活ギャップ

第一子を出産してから既に4年が経ち、元々子供は2人以上と希望していたことと、私自身が持病があり身体が弱いことから20代のうちに出産したいと思う私と夫の意識の違いに悩んでいます。夫は30代後半になってから第二子、第三子と続けざまに産めば良いと言いますが、私の体力が30代後半に年子の子供の子育てをするには絶対的に持たないと主治医からも言われていますし、30代後半の収入が頭打ちになり始めキャリアアップのための転職や私の再就職も無謀になる頃に子供を持つという不安もあります。

しかし、そんな私の意見は無視でまだ自分の自由な時間を主張してくる夫は納得してくれず話はいつも平行線のまま夫にまた今度とはぐらかされる毎日です。

とにかくまだ体力の持つ若い内に子供が欲しいと思い懸命に働いて貯金してきた私の独身時代のお金も、自由に使えるお金と勘違いしているのか、バイクが欲しいだとか車を買い替えたいだとかで使おうと必死に説得してきたりで、最近では夫は遊んだり欲しいものを買いたいがために妊活に協力的でなく、貯金さえしてこなかった自分を棚にあげて夫婦共通の財産と訴えてくる節に疑問を持ち始めています。

貯金の目的も話してはいるのですが、妊活の話をするとイライラしてくるらしく機嫌が悪くなるのですが、妊活はやはり諦めたほうがいいよね。と話をすると子供は絶対もう2人は欲しいと言うため真意が見えてこず更に不安になってきます。

夫の職業は大型トラックのドライバーで、昇給も特に見込めませんし、年を重ねるごとに体力的に無理が生じてくる可能性もあるとは本人も言っているのでお互いに意識のギャップはないと思い込んでいました。意識のギャップを埋め、なんとか年内中に妊娠したいと思ってもそういう雰囲気にもなりません。

私も今年27歳。今年妊娠したとして第二子出産時には28歳。第三子となると30代を確実に迎えることになると焦ります。夫は何と言えば、どうすれば妊活に協力してくれるのか、周囲に第二子を考えているママ友がいないため、孤独ななか試行錯誤する毎日に疲れさえ感じ始めています。

現在の情報源はインターネットなので、インターネット上だけでもコミュニティーを広げて同じような悩みを持つママさんと交流をもつよう努力しているところです。

出産は人生の一大イベントです

夫との結婚が決まり、結婚式を控えて結納を行い婚約することになりました。私は結婚と共に勤めていた会社を辞め、結婚式が終わったらまた仕事を探してある程度お金が貯まったら子供が欲しいと思っていました。

しかしながら、夫は婚約してからすぐに子供を欲しがり、自分達はもう結婚するのだから、すぐに子供を作った方が良いと言い出しました。私も昔から子供は好きでしたが、仕事を探すのが先だと思っていたので、夫の考えにすぐには賛成できませんでした。

色々と夫と話し合う中で、夫の今すぐ子供が欲しいという気持ちがかなり強く、結局は結婚式の頃には妊娠している事が分かり、あまり私の体調が良くない中での結婚式となり、お酒も飲めずに終わってしまいました。

結婚式の翌年に無事出産する事ができましたが、初産のため出産も難産で、育児ストレスから産後うつになってしまい、しばらく実家のお世話になることになりました。私のことはお構いなしに、夫はできればすぐに2人目が欲しいと言ってきたので、夫には私の辛さは全く分かってもらえていないと思いました。

出産から3年が過ぎ、夫は兄弟がいないと可愛そうだし2人目を作ろうと言ってきました。私は出産の大変さが忘れられず、もう二度と出産はしたくないと思っていました。子供一人見ているだけでもものすごくストレスを感じているのに、二人の面倒を見るなんて絶対に無理だと思いました。私は二人目は6歳以上年を離して生みたいから、それまでは子作りはしないと言いました。夫は黙っていました。

結局6歳差で二人目が生まれましたが、上の子がかなり大きくなっていたので、実際に二人目の育児は育児ストレスも感じませんでした。上の子も下の子の面倒をよく見てくれて、兄弟で遊んでくれるようになるととても楽でした。

男性は実際に出産する訳でもないし、出産後のホルモンのバランスの乱れで女性が大変なことや育児ストレスが多いことをよく理解できていないことがあるので、もう少し女性を労ってくれる気持ちがあれば良いと思います。

出産は人生の一大イベントなので、男性は育児を積極的に手伝って、女性がまた出産したいという気持ちになるような環境作りをして欲しいと思います。

カフェインはできるだけ避ける

私は妊娠中、できるだけカフェインを摂取しないように心がけていました。

カフェインは血流が悪くなったり、体を冷やすから赤ちゃんには良くないと聞きました。それを聞いてからは、カフェインの強い物は避けるようになりました。

妊娠前はコーヒー飲料大好きで、午前のカフェオレ、午後のカフェオレ、夜のカフェオレ、と1日に3倍はカフェオレを飲んでいました。
紅茶も大好きで、紅茶専門店でフレーバーティーなどを揃えているくらい大好きでした。

コーヒーも紅茶も飲めなくなって、毎日麦茶と水ばかりの日々でした。カフェイン絶ちを始めてからは味がなくて口寂しいと感じるようになりました。段々と飽きてきて、カフェオレや紅茶が飲みたくてストレスが溜まるようになりました。

赤ちゃんの為と頭ではわかっていても、体はカフェインを欲していました。

1人目の妊娠時は、まだあまりカフェインレスが浸透していなかったので、カフェインレスコーヒーはあまり種類がなく、たんぽぽコーヒーをためしましたが風味も少なくてあまりおいしく感じられませんでした。カフェインレスの紅茶もあまり種類がなかったので、全然おいしくありませんでした。

しかし、昨今の妊活ブーム、眠活ブームのおかげで今は沢山の種類のカフェインレス飲料がでています。

1人目の時はとにかく苦痛でしかなかったカフェインレス生活でしたが、2人目の妊娠時はおうちカフェが充実するほど楽しいカフェインレス生活でした。

カフェインレスのコーヒーも種類が豊富にあり、酸味の強い種類や香りが香ばしい物など、自分好みのカフェインレスが見つかります。紅茶も種類が豊富で、ストレートティー以外のフレーバーティーもたくさんありました。気分によって色んな味が楽しめて、ストレスはありませんでした。

1つだけ残念な事をあげるとすれば、カフェインレスのコーヒーや紅茶はあっても、カフェインレスの緑茶はまだあまりないという事です。

妊娠中もそうですが、産後の授乳中もカフェインの摂取は制限されます。妊娠期間も含めると数年間カフェインレス生活になる方もいます。この期間は、コーヒー紅茶好きにはとても辛いです。スタバの前を通るととても良い香りがして、誘惑に負けそうになりました。カフェインの入っていない飲み物で我慢する事も何度もありました。

それでも、出産が終われば、授乳が終わればまた飲めるようになります。カフェインを摂取する事がどれくらい悪影響なのかもはっきりしていませんし、どれくらいの量なら影響がないのかも実際にはわかっていません。

飲酒やタバコのように絶対にダメと言われている訳ではないので、誘惑に負けそうになりますが、人生の中で考えれば短い期間です。

赤ちゃんの為に努力した事は、無駄にはならないと思います。

できることは何でもして、赤ちゃんを育みました

私の妊娠は38歳の時でした。結婚してから9年が経っていましたが、仕事が楽しくてなかなか子作りに積極的になれず、気がつけば高齢出産の年齢になっていました。主人の地元への転勤示唆をきっかけに、これを逃せば大好きな地元には定年まで帰れないだろうと思い、子作りをスタート。幸いにも思いの外、短期間で子宝に恵まれました。

1回目の検診で豆粒ほどの赤ちゃんをエコーで確認し、安心したのもつかの間、生理の2日目のような出血がありました。「ああ、ダメになっちゃった」と沈んだ気持ちで仕事を終えた後、病院で診察してもらうと「大丈夫です、赤ちゃん動いていますよ」と医師が教えてくれました。

「良かった、まだお腹の中にいる。」そう思った途端に、涙があふれて止まりませんでした。

その日からです。私はお腹の赤ちゃんのために、ダメといわれるものをすべてやめました。

アルコール、コーヒー、紅茶、そして、もちろんタバコも。朝ごはんはいつもトーストとコーヒーでしたので、コーヒーをやめることは辛かったですが、牛乳か豆乳を飲むことにしました。カフェインが含まれている緑茶もやめ、「赤ちゃん番茶」というノンカフェインの製品や麦茶に変えました。

自転車にも乗るのをやめました。二人目を妊娠したママ友が、免許がなくて車に乗れないため、上の子の幼稚園の送迎や買い物に自転車に乗っているのを知った時には、その方にとっては日常生活を送るのに必要なのだろうけれども、何かあったらどうするのだろうと、とても心配になりました。

私にとっては、一度はいなくなったと思った赤ちゃんだったので、元気に育って欲しいと、体重管理にもとても気をつけました。お母さんの体重が増えすぎると、妊娠中毒症などになりやすく、出産の時に赤ちゃんがうまく産道を降りてこられないなどのリスクがあると知ったからです。

私は小柄ですが、お腹まわりはいつも贅肉におおわれているようなぽっちゃり型で、お肉は大好きですし、食事でのダイエットは経験がありませんでした。ですが、「ダイエットのための献立」の本を買ってきて調理法を茹でる、蒸すに変えたり、魚中心の和食にしたり、野菜たっぷりの献立にしたり、と熟読してできるかぎり実践しました。

効果は目に見えてあり、検診の際にはいつも看護師さんから、いい体重の増え具合ですね、と褒めていただきました。

検診では一度だけ、血糖値に異常が見られたことがありました。原因は前日の夜遅くに、主人が会社の関係者からいただいてきた普段はめったに食べられない高級チョコレートを食べ過ぎたからのようです。それ以降の検査では、甘いものにも気をつけたために、検査でひっかかることもありませんでした。

妊娠中にいろいろ気をつけたことが良かったのかどうかは不明ですが、その時の子どもは元気いっぱいに育っています。

子作りのギャップはあってあたりまえ

結婚以前から、お互いに子供がほしいという認識はありました。正直なところ、私は以前子供に接する仕事をしており、子供が大好きではないのですが、嫌いではないというのが私です。知り合いの赤ちゃんなどをみて、かわいいとは思いますし、子供はいたら、彼らのために頑張ろうとするのではないとかは思っています。しかし、現実に自分の住んでいるマンションから子供たちの騒がしい声を聴いたり、近くの公園から子供の駄々をなだめたり、叱ったりしているお母さんたちの声を聴くと、耳をふさぎたくもなってしまうのです。

夜は赤ちゃんの夜泣きをきいたりすると、「私は子供を授かっても、やっていけるだろうか?ひどい親にならないだろうか?」と不安がつのります。最近では、TVなどでDVであったり、子供を愛せない大人たちのニュースをききます。どんなに「かわいい子供」でも、育てていかなくてはなりません。その世話をおもにしていくのは母親だと思いますし、どんなに旦那が協力してくれたとしても大変なんだろうと思うの尻込みします。義理の父母がどんなふうにかかわってくるのか(旦那は一人っ子で、後継ぎ)を考えると、なんともいえない気持ちになるのです。

一方、旦那の方は今も子供に接する仕事をしており、大好きだというところが夫婦の中の「違い」と言えると思います。その「大好きさ」は、親戚の赤ちゃんなどが生まれると、私の義理の父母も一緒になり、まるで自分の子供(孫)が生まれたかのように大はしゃぎをするのです、カメラを持って行って、抱っこをさせてもらったり、一緒に写ったりするなど、その様子を見るたびに、「こんなにも自分との子供をつくること・育てること」についての感覚が違うのだと感じてしまうのです。

結婚して半年が経ち、子供をつくることをセーブしているつもりも、避妊をしているわけでもありませんが、なかなか子供ができません。自分の体、心にも関係があるのかもと考えます。年も、30代後半にさしかかろうとする時期なので、一度産婦人科のほうに行った方がいいということはわかっています。でも、積極的にはなれません。

旦那には、私の正直な気持ちを言葉にして伝えており、理解をしてくれています。ただ、今のままではなんの解決にもならないとは思いますので、自分としても、他の方々のお話や、自分がただ怖がっているだけではなく、私の母もそうやって自分やきょうだいたちを育ててくれたはずなので、勇気をもって善処したいと思っています。

神経質になる女性と、変わらない男性

どうしても、男性と女性には意識のギャップが生じてしまう気がします。自分の身をもって体の変化を感じる女性と、そうではない男性とでは、感じ方が異なるのは仕方ない事なのかもしれません。私が妊活中に初めて喧嘩になったのは、主人のささいな一言でした。金曜日に初めて病院へ行き 不妊原因を調べてもらった結果を、仕事から帰ってきた主人に話そうとした時に、「重い話は明日にしてもらえる?」と言われた事です。やっと1週間の仕事を終え、疲れて帰宅した主人からしてみれば、金曜の晩じゃなく、ほっと一息ついた土曜日でも良いんじゃないか、と思ったようです。

それでも私は主人の「重い話」という一言にひっかかってしまったのです。私からしてみれば、不妊専門病院に行くことはとても勇気のいる事で、妊娠したわけでもないのに恥ずかしい格好をして検査してもらってきた。精神的にしんどい思いをしたのです。子供が欲しいという主人の為に。二人の将来の為に。それを、重い話という一言で 片付けられた事に腹が立ってしまいました。主人にも言い分はあるのでしょうが、その時は私が怒り、主人が謝ってくれ、仲直りしました。

その後も、不妊に関する検査を、何日もかけて ひとつひとつ調べていくのですが、その中で、主人の検査もしました。ですが、家で検査したものを私が持って行く ということで、主人はまだ一度も病院に足を運んではいません。これも すごく嫌でした。なぜ女性は毎回毎回いやな思いをしながら、待ち時間をモヤモヤした気持ちで過ごしながら病院へ通わなくてはいけないのに、男性は家で検査キットを使って検査するだけなのか。女性の身体で起こることだから仕方ないと思いつつも、憂鬱な気分になる日が多くありました。

又、私の場合はタイミング法をしていたのですが、排卵日から 次の生理がくるまでの約2週間は、妊娠しているかもしれない、妊娠してないかもしれない、そんなモヤモヤした思いで過ごす毎日でした。もし妊娠していたら…そう考えるだけでいろんな事に慎重になります。食べ物に気を使い、なるべく無理をしない生活を心掛け、でも家事をサボる事は出来ない。

そんな私の隣で、主人はいつもと何ら変わらず、プカプカと煙草を吸います。だからといって、妊娠しているかも分からない私が、主人の息抜きである煙草をやめろ!なんてことは言えない。妊娠したらやめて欲しいけど、まだ今は妊娠してるわけでもない、と神経質になってしまいモヤモヤしました。一緒に外食した時は、喫煙席を選ぶ主人の無神経さに、とても腹がたったのを覚えています。うちの主人の場合悪気は全くないのですが、男性はのんきだなと感じてしまいました。

先を見て子作りをしてほしい

まず、子供ができる前から夫婦間にギャップはありました。

旦那は、全てをそろえてから子供が欲しいと言っていました。全てとは、ある程度の貯蓄と、マイホームです。でも、そんなのいつになるかわかりませんし、私も30目前でしたから、「そんなの待ってられない」と言って子作りを開始したら、すぐに妊娠が発覚しました。

子供ができたことに対して、最初はびっくりしてた旦那ですが、エコーを見て、「泣きそうになった」と言うほど、子供ができたことに感動していました。

それを聞いて、「ほら、やっぱり子供を作って良かったじゃないか」と思いました。

さらに、現在2人目を妊娠中ですが、私としては、もう30歳を過ぎていますから、体力的な事を考えて1人目を生んで1年未満で2人目の子作りを開始したかったのです。

ところが、旦那は私や自分の体力の事などは考えもせず、それはちょっとやめてくれと言っていました。

何故なら、1人子供を育てるのだけでも大変だということが分かったからです。でも、私は同じことを2回繰り返すよりも1回でちゃちゃっと終わらせたかったので、すぐに欲しかったのです。

何で先を見越した動きをしてくれないのだろうと、ここでギャップを感じました。

結局、2人目を生んで2年弱待ってから妊活を開始し、またすぐに妊娠して今に至りましたが、既に私は大変になることは覚悟しています。

ですが、旦那は、大変になることにビビっているだけなので、いい加減覚悟して欲しいなと思っています。

そんな私達ですが、前回も今回の妊娠中にも何度も旦那にはイライラさせられています。

まずは、何の根拠もないのに「それを食べる(飲む)のはもうやめた方がいいよ。お腹の子に影響があるかもしれないよ」などと何度も言ってくるのです。

ただでさえ大好きな旅行にももう既にお腹が大きくていけないのと、大好きなお酒も妊娠しているので飲めないというのでストレスを感じているのに、何の根拠もなく食べたい物や飲みたい物を制限され、さらには私が嫌いな果物を「これを食べた方がいいよ」と言って渡してくるので、ついカッとしてしまいます。

気をつかってくれるのはありがたいことですが、ただでさえストレスがたまる妊娠生活をできるだけストレスレスに送らせてくれないかと思います。

二人目が欲しいと思っているのに。。

私には3歳半の子供がいます。3歳なる前くらいから、そろそろ二人目が欲しいと感じるようになってきたのですが、産後夫とはそういう気分になることが出来ず、またきっかけを掴めないまま、いわゆるセックスレスという状態になってしまいました。

しかし、あまり年をあけての兄弟では可哀そうかなという思いと、一人目を授かるまでに結構な時間がかかったために、焦りの気持ちも出てくるようになりました。

私の中では欲しいという感情があっても、夫はそこまで子供好きではなく、一切育児を手伝ってもらっていなかったこともあり、育児の疲れと、また二人目でも同様自分だけが育児をすることになるのではという思いが混じり合って、踏み切れませんでした。

やはり周りにも「二人目はまだ?」などと言われることも多く、言われるのは私ばかり。

そんな状況も嫌になり、思い切って夫に「二人目が欲しい」と打ち明けました。

夫も了承はしてくれましたが、私の中では子作り自体に興味があまりなくなってしまったため、妊娠しやすい日にだけ子作りをするようにしました。

しかし、やはりそういう緊張やプレッシャーがあってか、なかなか上手くいかずいまだ妊娠に至っていない状況です。

私は、出来れば月1回の排卵日の日にだけ行為をと考えていますが、そうなると夫側に結構なプレッシャーが生じるようで、うまく行きません。このままでは二人目を授かるまでにどのくらい時間がかかるか分かりません。私の意識を変えることが必要なのはわかっているのですが、やはり育児の辛い時期にサポートのなかったことが、いまだにどこか引っかかっているのだと思います。

周りのいわゆるイクメンタイプの旦那さんを持った友人らは、育児に対しての不安感がないためか、年子で妊娠したり離れていても3歳差です。

そうした焦りもある中で、でも自分の夫への感情を持ち直すことが出来なく、今はそれで悩んでいます。子供はすぐに授かれるものと昔は思っていましたが、なかなか出来ないこともあることを経験したので、先に対しての不安が強いです。なのに、二人目が欲しい、兄弟を作ってやりたいという気持ちも強いのです。

このギャップに私自身戸惑いを感じていて、また改善する方法が見つからずに悩んでいます。