結婚への後悔

自由が奪ばう結婚で後悔

結婚によって以下のようないろいろな自由が奪われ、後悔しています。

(1)体の自由

結婚により、体の自由が奪われます!

独身時代は、仕事から帰って、ご飯を食べたのち、疲れたからとって横になり、テレビを見たり、そのまま寝てしまっても、誰も何もいいません。

しかし、結婚するとそうはいきません。

食後は、食器を洗い、その食器を拭き、食器棚に片づけが終わるまでは、自分勝手な行動をする訳にはいきません。どんなに疲れていようとも、テレビを見たり、横になることは許されません!横になり寝てしまったりでもしたら、しばらく口をきいてもらえませんし、食事も出てきません。たとえ、自分が食器等の片づけをしない場合であっても、洗濯物をたたんだり、部屋の片づけをするなど、共に楽な時間が過ごせるようになるまで、家内労働に従事する必要性が発生します。

また、独身時代は、お休みの日にいくら寝ていても、どこに行こうと何をしようと自由ですが、結婚するとそうはいきません。

眠かろうが、行きたいところがあろうが、相手が行きたいところへ同行し、行き先までの運転手になったり、荷物持ち係になったりと体の自由は許されません!

さらに、結婚により親戚が増えることで正月やお盆の自由が奪われます。

お盆やお正月などの節目では義理の父・母、配偶者の親戚付き合いがあり、完全アウェイの中で大変疲れます。

正月やお盆などありはしません。

(2)お金の自由

結婚により、お金の自由が奪われます。

独身時代は、自分が労働にて稼いだお金は、食事・洋服・遊びなど、何にいくら使っても誰も文句はいいません。

しかし、結婚するとそうはいきません。

自分が労働にて稼いだお金は、一旦家計に入り、そこから僅かながらの分配金が渡されます。資金繰りを考え、100円使うのにも悩み、出来るだけ安い居酒屋を探し、できるだけ安い洋服を購入し、あまりお金のかからない遊びを探します。

(3)精神的な自由

精神的に抑圧されます。独身時代は、他人に迷惑をかけなければ、何をしようと自由です。

しかしながら、結婚すると、他人の人生に対する責任が産まれます。

病気をすれば配偶者に迷惑をかけ、離職や転職についても、何をするにも配偶者に相談し、配偶者同委の上、配偶者に迷惑を掛けないように実施しなければなりません。

自由が奪われてもいい相手じゃないと、結婚生活は続きませんね。

結婚は墓場だとはよく言ったものです

私には結婚をして後悔をしたことがいくつかあります。

まず、一つ目は自分の給料が自分のものではなくなるということです。

独身の時は、自分が頑張って働いたお金は全て自分のものでした。自分で好きなように好きなものを買ったり、自分の服を好きなだけかったり、美容にお金をかけたりできていました。しかし、結婚をすることで、もちろん、配偶者も働いてはいるのですが、お財布を一つにしたことにより、自分の給料は家族のお金になりました。

なので、毎月の少ないお小遣いの中で、自分のほしいものなどのやりくりをしなければいけなくなりました。

それは、結婚して、将来のため、家を建てたりするつもりだし、いつか産まれてきてくれるだろう子供の為などで貯金する額なども増えたので仕方のないことかもしれません。ですが、今まで自分の好きなようにお金を使ってきた私にとってはかなりつらいことでした。

2つ目は生活スタイルが変わってしまったことです。

結婚して、一つ屋根の下で一緒に生活するようになりました。今まで1人暮らしだったので、自分のいいように暮らしてきました。好きな時間にお風呂に入りったり、好きな時間に好きな音楽を大きな音で聴いたり、アロマオイルで部屋を好きな香りにしてみたりと本当に好きなように暮らしてきました。

しかし、結婚して配偶者ができたことで、少なからず相手に合わせなければいけないところもでてきます。

私は、独身時代は太りやすい体質なので18時以降は食べ物を食べない用にしていました。しかし、配偶者はお仕事から20時過ぎごろに帰ってくるので、それだと毎日夜ご飯を一緒に食べられなくなってしまうので、配偶者がお仕事から帰ってくるを待って夜ご飯を一緒に食べるようになりました。

独身時代はいつも1人で食べていたので、2人で食卓を囲めるのは嬉しいことではあります。ですが、太りやすい私は、夜ご飯が遅くなってしまったことだけが理由ではないかもしれませんが、結婚半年で5キロも増えてしまいました。

みるみる太っていく私に配偶者もちょっと困っているようです。

また、独身時代は21時に就寝していたのですが、結婚後は23時就寝になり、朝は起きる時間が独身時代より早くなってしまった為、寝不足の毎日になりました。

アレルギー体質の喘息の子供が生まれ結婚をちょっと後悔

恋愛結婚でしたが結婚してから主人の体質的な事がわかりました。主人はアレルギー体質で喘息でした。まだ若くて体力があったので私はわからなかったのですが結婚して彼の両親から聞いた話では頭は湿疹、喘息で育てるのは大変だったそうです。

長女が生まれ、主人の体質を受け継いでしまった様で生後3か月位から頬はアトピーで真っ赤で、卵アレルギーで1歳の頃には喘息で入退院を繰り返していました。季節の変わり目や風邪をひき咳が止まらなくなると夜中でも救急で小児科に通いました。主人は始めの頃は救急外来に一緒に行ってくれましたが、翌日の仕事が辛い、2歳下の妹が生まれた、私が専業主婦という事もあり主人が家で留守番をして私が救急に連れて行く事が多くなりました。

ドクターに肺を強くする運動をした方がいいとプールを勧められました。4歳から幼児プールに週1回通いました。体力がついてきて少しずつ喘息の発作を起こす間隔が広がっていきました。

アトピーは相変わらずで喘息で入院中も痒いと掻きむしり病院からは弱いステロイド剤が処方されるだけでした、同じ病室に入院していた子供のお母さんがアトピーで痒がっている娘を不憫に思ってか、よい皮膚科のお医者さんを紹介してくれました。「薬が合えばアトピー治るわよ。行ってごらん」娘は紹介された皮膚科の薬があった様で嘘の様にアトピーは落ち着きました。

子供は長女、次女、長男と3人の子供を授かりましたが、長女と長男は主人に体質が似ていて長男も卵が食べられず、喘息気味でした。入院はしませんでしたが、喘息の発作で小児科によく通いました。予方策として子供達3人共、プールに通わせ体力をつけさせました。プールは市営のスイミングスクールで送迎バスがないので週一回、プールまで私が車で送迎していました。

子育てに気を取られ考える暇もなかったのですが、自分の子供だから必死になって病院に通い、入院、プールと行ったり来たりしましたが、もし先に主人の体質がわかっていたら結婚はしなかったかもしれないと思っています。夜中の2時に喘息の発作の娘を抱っこし待合室にいる自分を「私、何してるのかな?」と思った事があります。弱い子が生まれたので仕方ないのですが、どこかで覚めている自分がいて、抜け出せない病院通いと疲労に結婚を後悔した事があります。

家計が厳しい

私は3年前に結婚しました。プロポーズをされる前に、旦那は自分の中で結婚を決意していたのか、転職をしました。今までの仕事よりも安定するし給料も高くなるし、家から近いからもし子供が産まれても子育てに協力できる時間が多くなるという事を私と私の両親にも説明してくれていたので、安心して結婚を決めました。

入籍は1月に行い、同じ年の11月に結婚式をしました。

結婚式は正直私も私の両親も無理して行わなくてもいいという考えでしたが、旦那と旦那側の両親がどうしても結婚式はしたいとのことでしたので行いました。

しかし、私側の両親からはお祝い金として大きな金額をくれましたが、旦那側は結婚式の祝儀以外一銭もありませんでした。

私はその事に衝撃を受けました。私の今まで育ってきた環境では、子供が結婚する時のためにと昔からお金をためてくれているのが当たり前という認識でしたし、私の周りの人たちも全員親からお祝い金をもらっていました。旦那に親から一銭も無いのはおかしくないかと話してみると、旦那は血相をかえて「うちの両親は毎日少ない金で自分たち2人の生活をするだけでも必死なのに、そんな子供の結婚式費用なんかあるわけないやん」って怒られました。

そんな家庭もあるんだと思い、そこはしぶしぶ納得して、結婚式費用として足りない分は自分たちで補てんして何とか結婚式を執り行う事ができました。

その翌年に第1子を妊娠し、私は妊娠8カ月まで仕事をしていましたが育児休暇に入りました。その際に、自分たちの家計を改めて振り返ってみると、無駄な出費をしている事が分かったので、旦那にお小遣い制にしたいと相談しました。

今までは共働きだったので同じ金額をお互いに入れ、残った金額はそれぞれが持っておくという家計でしたが、それではこれから子供のための貯金もしないといけないし、私の育休手当はありますが旦那の給料だけで生活していくようにしないとまずいと思ったので相談しましたが、それに対しての旦那の返事が「お小遣い制はやめてくれ。」でした。

理由をきくと「言わなあかんと思っててんけど・・・実はオレ今年に入ってから給料さがってるし、学生時代奨学金で通ってたから今その返済もせんとあかんくて・・・。」との事でした。

そこで私は2度目の衝撃を受けました。

私の知らないうちに旦那の給料がめっちゃ下がっている事実と、奨学金の返済がありその金額が高額だという事実。お金は生活する上で非常に大事な物ですし、そんな大事な事を今まで黙っていた事に私は非常に腹が立ちました。お金に無頓着な親が親なら子も子だとさえ思ってしまいました。

結婚するまで、決して裕福な家庭ではなかったけれど、何一つお金の事で苦労をせずに育ってきた私が、結婚をしてからまさかこんなにもお金のことで悩まされるとは思っていませんでした。

それからというもの、旦那の給料は私が全て管理するようにし、家計簿もしっかりとつけはじめ、徹底的に家計のやりくりの仕方を変えました。無事に子供の生まれ幸せに暮らしていますが、未だに喧嘩することはお金の事ばかりです。そのたびに私は結婚しなければこんなお金のことで悩まなくて良かったのに・・・と思っています。

お金って本当に大事ですよね。お金はいくらあっても足りません。いつか自分の子供が結婚する時は、同じ様にお金で苦労しないように、今の内から貯金しておこうと思います。

仕事を続けられなくなったことが後悔

私は結婚するまで看護師の仕事をしていました。専門学校を卒業して看護師の資格を取り、それから結婚までの13年間、病院は2か所変わりましたが、小児科や内科など様々な場所で良い経験をさせてもらいました。また中堅層になった時には、看護研究や学生の臨床指導にも携わり、自分でも一生懸命働いていたつもりです。

実際に看護師の仕事はとてもやりがいがありますし、いつも患者さんが変化しているので、二つとして同じことがありません。そして患者さんの接し方や、医師の治療方法など学ぶべきことも非常に多く、勉強も大変でしたが、私はこの看護師という仕事が好きで続けることができていたのです。

また看護師という仕事は、女性の仕事の中では、結構お給料ももらえるし、それで、自分の好きなこともできるし、一生結婚しなくてもいいかなと思っていた時期もあります。だって好きなように夜勤だってできるし、昼間は自分の好きなことをして過ごすこともできるからです。

しかしあるときに、私の夫になる人に出会い、交際が順調に進み、結婚をすることになったのです。私は彼のことが好きだったので、結婚することは私にとって喜びでした。もちろん仕事も続けようと思っていました。しかし、ここに盲点がありました。

彼は会社員でしたが、転勤のある仕事です。しかも全国。一度転勤すると早い時で、1年でまた転勤。長くても3年くらいだということだったのです。私は結婚して新しい土地で結婚生活を始めましたが、この就職を探すことがまず大変でした。

本来働くなら常勤を希望し、夜勤もバリバリしたい希望があったのですが、転勤がいつあるか分からない、そのためにもしかしたら長く働くことができないかもしれないと伝えると、みんな難色を示しました。そうですよね?せっかく就職しても辞められたら困りますから。私も理解していましたが、なかなか就職が決まらないことにストレスを感じるようになり、結婚をしたことを後悔するようになったのです。

その後常勤での就職は結局かなわず、現在はパートとして働いています。バリバリとは程遠い働き方ですが、看護師が続けていられるだけ良しとしなければいけませんね。でもちょっとこの人と結婚しなければ…と考えてしまう自分がいます。

田舎の長男の家に嫁いで辛い

私はドがつく田舎の長男の家に嫁ぎました。最初は甘い結婚生活を夢見ていました。綺麗な物件探して、新しい家具や家電選んで、寝室はこんな感じの色合いにして…と楽しい妄想を繰り広げていたのです。

ですが…結婚する前に妊娠が発覚。

慌ててお互いの家にあいさつ、それから両家の顔合わせとなりました。その時から彼の両親との考え方の違い、彼の父親になる自覚のなさ、責任感の薄さに嫌気がさしていたのですが、お腹の子はどんどん育って行ってしまうので安定期に結婚式を挙げました。

ちなみに彼と私は片道4時間ほどかかるところに住んでいたので遠距離恋愛の末の結婚でした。付き合って最初の段階で結婚を前提に付き合ってほしいと言われていたので、そのつもりで付き合っていました。結婚式を挙げる前に預金がどのくらいあるのか確認したところ…ほぼゼロでした。この時に私の中での後悔が訪れましたね。

これが1度目の後悔です。

なぜ結婚を前提にと言った時点で貯めといてくれなかったんだろう。私は昔からお金にシビアだったので結構な額を貯金していました。なので出産するまでは別居の形を取り、出産ギリギリまで私も働きました。その間彼も仕事とバイトをしてくれてある程度お金は貯められましたが結婚式や出産などもあり、またゼロに…。

子供が産まれてからいつまでも別居ってわけにはいかないので嫁ぎ先に訪れると…。

同居の話を持ちかけられました。お金がないのだから当然なことですよね。

義両親の他に義祖父母も住んでいて、水回り一緒の完全同居。全員分の料理を作って、文句言われて、お風呂はもちろん最後。子供を可愛がってくれるのはありがたいけど、ギャンギャン泣いていても私のところには返してくれない。お食い初めや誕生日は親戚中集めてのお祭り騒ぎで私は蚊帳の外。

私の地元もそんなに都会ってわけではありませんが、そこまで田舎ではないので付き合いは濃くないです。でも旦那の地元は人口が少ないので親戚じゃなくても付き合いが濃いため周りも物凄く干渉してきます。もう本当にノイローゼになりかけてます。

幸い子供と一緒にいるときは笑顔でいれていますが、旦那は育児に家事に非協力的だし、私より母親の肩を持つし、いいところが見つからないくらい後悔しています。田舎すぎて子供の人数も少なく、同じくらいの子がいないので今はまだ小さいからいいですが大きくなったときに遊び相手もいないんじゃ可哀想だなと思ってしまいます。私は主婦になる前は国家資格を取りバリバリ働いていましたが、ここには働き口さえありません。本当になんで結婚してしまったのだろうと後悔ばかりですが子供が産まれてきたことだけは嬉しいことなのでまだ救われています。何とかして同居を解消できてもう少し便のいい所に引っ越せるように話し合えたらなと思っています。

噛み合わない両家を持った結婚に大後悔

私の結婚は、主人を婿に貰うという形で決まりました。主人は、3人兄弟の長男で、主人の実家は自営業でしたが、弟が跡をついでおり、婿に出してもいいと言われたためです。(私の実家も自営業を営んでおり、女姉妹の長女にあたるので、結婚するときは婿に来てくれる人と幼い頃より言われていました)

結婚前2年間の同棲生活の中で、遠方に住んでいる主人の両親とはよく電話で会話をしており、「早く結婚しちゃいなよー」と言った軽い感じで義両親から言われていました。

実際に結婚が具体的になり、結納はやらない代わりに、顔合わせをしようと決まり、私の両親を連れて主人の実家がある高知へ出向きました。義両親からは、「こっちまで来てもらえるなら、こっちでの段取りは任せてくれ」と言われていたので、顔合わせの場所など全てお任せしました。

しかし、前日になっても何の連絡もなく、どうなっているのか尋ねても「気にしなくていいから」と言うばかりでした。そして当日の朝になって、場所はどうするのか聞くと「ひろめ市場にしよう。あそこは名物が食べられるから」と言ってきました。ひろめ市場は、室内の屋台村のような場所で、確かに名物は食べられるかもしれないけれど、結納の変わりとして顔合わせを行うのに、それはないだろうと思い、急遽個室のある地元料理が食べられる料亭を予約しました。

顔合わせの場では、婿に貰う件や、結婚式は私が住んでいる関東で行う件など全て承諾頂き、和気あいあいと終わったのですが、お会計の場になり、私たちが元々出す予定でいたのですが、「お前は婿に行くのだからお金を出すな。全てそっち(私側)で負担しろ」と言ってきたのです。顔合わせの場所決めの件といい、価値観の違いを実感しました。

自宅に戻り、いざ入籍の日取りを伝えると、義両親に大激怒されました。それはそれは、ここまで怒っている人を見たことがないという勢いで、電話ごしに怒鳴られ、忘れられない体験です。

怒っていた内容は、

「長男を婿に出すのに、結納金は一千も出さない気なのか」

「私側の両親から、婿に貰いますと一言も言われていない」

という内容でした。

そもそも、結納はやらない予定で顔合わせを行ったし、その件も義両親には説明済みで納得された上で両親を連れて高知まで出向いたのです。しかも、その顔合わせの場では「婿にもらう」という件もしっかりと話をしていました。

私の両親からは、<今回の結婚はもう少し考えろ>と言われましたが、ここまでくると諦めるわけにもいかず、無理を押し切って入籍しました。

それが全ての始まりで、最大の間違いであったと今になって強く後悔しています。

顔合わせからこのような状況でしたので、その後結婚式の段取り決めでも大バトル。結婚式当日も、両家の火花が見えるような式でした。お互いの友人は両家の関係をしっているので、面白かったというほどです。

さらに、ことあるごとに両家の意見は食い違い、その度にひと波乱あり。昨年出産しましたが、新しい命の誕生という場面でも、新たな戦いが始まりました。

もう少し、相手方の両親を見てから結婚を決めるべきだと実感しました。結婚はお互いだけでなく、家同士のものだと痛感しています。そもそも価値観の違いが顕著であり、考えを一切引かない両親を持ち、話がかみ合わない結婚です。私たち二人がよくても、今後両家の間ではぎくしゃくした関係が一生続くのかと思うと、板挟み状態の私たちです。

家事の分担

結婚をして3年目になりますが、親元を発つのがこれが初めてなので、家事全般に慣れておらず、仕事との両立に苦戦し結局仕事を辞めてしまいました。主婦業は毎日の繰り返しなので、手を抜くところ・抜かないところがよくわからなくて疲れてしまいました。独身時代に一人暮らしでも経験しておけば、なんとなく分かりますし、それなりの覚悟ができたように思います。掃除用品や洗濯用品など、ありとあらゆる物が売られている中で、どれが良いのか迷ってしまうこともありました。結婚してから、肌の調子も変わってしまったこともあって洗剤の良し悪しには気を使うようになりました。日用品を買う際にも、経験がない身にとってははじめてのことばかりで疲れてしまいました。

2人の住まいも、ほぼ家賃で決めたこともありますが、住んでみてはじめてわかることがたくさんありました。以前は高台に住んでいたのもあって風がよく通り、夏にはエアコンをつけたことがないくらいでした。住み始めた物件は、平地で5階ではありますが、窓の位置が悪く風がまったく入らなかったのです。夜などエアコンがなければ絶対に寝られませんし、寝つきが悪くなったりと、いまの物件には後悔しています。

また、マンションのすぐ横の建物が壊され、公園ができた関係で、静かだった日々が何かしら音がたつようになったのも物件選びに後悔した理由です。

共働きのときには、夫があまり家事を積極的に手伝ってくれなかったのも大変でした。帰宅時間が早い方がどうしても掃除や洗濯とりこみなど引き受けるので、結局、自分の負担になっていました。暮らし始める最初のうちから、きちんと分担を決め、相手を補いながら協力すべきでした。

お金の面では、やはり暮らしていくにあたってかなりの出費がありました。家電から日用品から買い揃える物はたくさんあります。お互いの貯金は合わせて管理していますが、学生の時に無駄使いをしていたなとよく後悔します。住み始めた頃はお互い正社員でしたので貯金はできていましたが、いまはパートの身なので微々たる金額しか貯金できていません。

また、やはり結婚すると独身の友人との時間がとりづらくなってしまうので、旅行などもっとしておきたかったのが心残りです。