ひと月にチャンスはほんの少し

2人目がなかなかできませんでした。

自然任せでなんとか・・・と最初は思っていましたが、その自然というなりゆきとやらがほとんどなくなってきてしまっていたので、真剣に向き合わないと!と焦って数か月。

自分の身体を知るために、毎日婦人体温計で測って、アプリを使って体温を記入して。1人目が自然のなりゆきだったために知らなかったことでしたが、私はかなり生理不順で、いつ次の生理がくるか分かりにくい体質でした。しかも、体温で「そろそろ排卵日かも・・・?」と思いきや、フェイント的な形でまた体温が上昇したりと読めません。

そのため、排卵日検査薬も導入して調べてみても、よく分からず・・・ということがあったので、思い切って産婦人科で見てみることに。

「まだ卵が小さいので、あと○日後くらいかしらね」と見てもらい、「え、まだ全然だったの?!」と衝撃を受けました。

それから毎月産婦人科で卵子の様子を見てもらいました。

当時はネットで排卵日検査薬が買えず、ドラッグストアでも置いておらず、仕方なく中国製のものを売っているサイトで買ったりしていました。

色々なことをネットで調べたり、気にしたり。

どうしたって、視野が狭くなるというか、おおらかではいられなくなります。

妊娠するということ自体が、かなりの奇跡的なことなのではないか?と。

排卵日が1日あって、その前後日しかない上、病院に行って診てもらわないとその排卵日が分からない。

ばっちりタイミングを合わせても、生理は容赦なくやってきて。

新婚当時のラブラブな時期に第1子を設けたときとは違って、それから5年以上経っていたので、「そりゃーできないわ」と思うほどチャンスが少なすぎる日々を過ごしていました。

排卵日が近づくと、私からお願いしていました。

念のため2日連続でやってもらおうにも、「体力が続かない」と断られたりもしました。

夫も2人目が出来たらいいね、というスタンスだった割に、全く知識がないというか調べたりもしないので、そのあたりで特にギャップを感じました。(頼めば相手はしてくれるけど)

世の中には夫婦で頑張って妊活しているところもありますが、妻だけが一生懸命に頑張って調べたり病院行ったりというケースもたくさんあると思います。

私は幸いタイミングだけで第2子を授かることが出来ましたが、考えすぎないようにしようとか、ストレスにならないようにしよう、とかはずっと無理でした。

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