家計が厳しい

私は3年前に結婚しました。プロポーズをされる前に、旦那は自分の中で結婚を決意していたのか、転職をしました。今までの仕事よりも安定するし給料も高くなるし、家から近いからもし子供が産まれても子育てに協力できる時間が多くなるという事を私と私の両親にも説明してくれていたので、安心して結婚を決めました。

入籍は1月に行い、同じ年の11月に結婚式をしました。

結婚式は正直私も私の両親も無理して行わなくてもいいという考えでしたが、旦那と旦那側の両親がどうしても結婚式はしたいとのことでしたので行いました。

しかし、私側の両親からはお祝い金として大きな金額をくれましたが、旦那側は結婚式の祝儀以外一銭もありませんでした。

私はその事に衝撃を受けました。私の今まで育ってきた環境では、子供が結婚する時のためにと昔からお金をためてくれているのが当たり前という認識でしたし、私の周りの人たちも全員親からお祝い金をもらっていました。旦那に親から一銭も無いのはおかしくないかと話してみると、旦那は血相をかえて「うちの両親は毎日少ない金で自分たち2人の生活をするだけでも必死なのに、そんな子供の結婚式費用なんかあるわけないやん」って怒られました。

そんな家庭もあるんだと思い、そこはしぶしぶ納得して、結婚式費用として足りない分は自分たちで補てんして何とか結婚式を執り行う事ができました。

その翌年に第1子を妊娠し、私は妊娠8カ月まで仕事をしていましたが育児休暇に入りました。その際に、自分たちの家計を改めて振り返ってみると、無駄な出費をしている事が分かったので、旦那にお小遣い制にしたいと相談しました。

今までは共働きだったので同じ金額をお互いに入れ、残った金額はそれぞれが持っておくという家計でしたが、それではこれから子供のための貯金もしないといけないし、私の育休手当はありますが旦那の給料だけで生活していくようにしないとまずいと思ったので相談しましたが、それに対しての旦那の返事が「お小遣い制はやめてくれ。」でした。

理由をきくと「言わなあかんと思っててんけど・・・実はオレ今年に入ってから給料さがってるし、学生時代奨学金で通ってたから今その返済もせんとあかんくて・・・。」との事でした。

そこで私は2度目の衝撃を受けました。

私の知らないうちに旦那の給料がめっちゃ下がっている事実と、奨学金の返済がありその金額が高額だという事実。お金は生活する上で非常に大事な物ですし、そんな大事な事を今まで黙っていた事に私は非常に腹が立ちました。お金に無頓着な親が親なら子も子だとさえ思ってしまいました。

結婚するまで、決して裕福な家庭ではなかったけれど、何一つお金の事で苦労をせずに育ってきた私が、結婚をしてからまさかこんなにもお金のことで悩まされるとは思っていませんでした。

それからというもの、旦那の給料は私が全て管理するようにし、家計簿もしっかりとつけはじめ、徹底的に家計のやりくりの仕方を変えました。無事に子供の生まれ幸せに暮らしていますが、未だに喧嘩することはお金の事ばかりです。そのたびに私は結婚しなければこんなお金のことで悩まなくて良かったのに・・・と思っています。

お金って本当に大事ですよね。お金はいくらあっても足りません。いつか自分の子供が結婚する時は、同じ様にお金で苦労しないように、今の内から貯金しておこうと思います。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*