田舎での同居で後悔しています

20代の時に結婚してから、後悔したことはたくさんあります。結婚が決まった時は自分がここまで苦労するとは思ってもいなかったので、両親が反対した理由がかなり後になってから分かりました。

結婚して最も後悔していることは、義両親との同居です。結婚が決まった時に、義両親から同居するように強く勧められ、私は別居を希望していたのですが、近くに住むようなアパートもないからと、自宅を強制的にリフォームされました。大好きな夫の両親との同居なので、そんなに心配することもないだろうと思い、同居を了承してしまった私が悪いのだと思います。台所や風呂、トイレも共同で一緒に住んでからは本当に気の休まる時間はないです。

家は田舎の兼業農家なので、義両親が日中外で働いていることがまだ救いです。一日中義両親と顔を合わせていなければいけない生活など私には考えられません。田舎なので、地域住民の結束力がとても強く、祭りや運動会など土日も関係なく地域の行事が行われます。よそから来た人をすぐに地域の住民と認めない土地柄で、私も結婚した時に熨斗を付けたタオルを近所の家に持って行き挨拶回りをさせられました。

しばらくは友人もできず、子供が生まれてからは子供を通して話をする人もいましたが、よそから来たお嫁さんという目で見られているのが分かって本当に辛く、今でもこの土地に全く馴染めていない自分がいます。

夫が仕事が休みの日は、子供も連れて外に出掛けたいのですが、そういう日に限って義両親が夫に家の用事を押し付けてきて、私達が出掛けてようとするのを阻止しようとします。義両親が出掛ける時は私達に何も言わずにいなくなっていたりするので腹が立ちます。

極めつけは義妹のことです。実家のすぐ側に住んでいるので、毎週末子供2人を連れてやって来ます。夕飯前に来て家で夕飯を一緒に食べて行ったりするので本当に迷惑です。義妹が仕事の日は義母に子供2人を預けていきます。義母は私達に義妹の子供の面倒を見させて、自分は畑仕事があるからと食事の支度もしません。ただ私達のことを利用しているとしか思えません。

このような状況が続いて、私は我慢の限界を越えてしまっています。自分の将来を考えると、子供には可愛そうですが、離婚して実家に戻るのが良いのかと考えています。

カフェインはできるだけ避ける

私は妊娠中、できるだけカフェインを摂取しないように心がけていました。

カフェインは血流が悪くなったり、体を冷やすから赤ちゃんには良くないと聞きました。それを聞いてからは、カフェインの強い物は避けるようになりました。

妊娠前はコーヒー飲料大好きで、午前のカフェオレ、午後のカフェオレ、夜のカフェオレ、と1日に3倍はカフェオレを飲んでいました。
紅茶も大好きで、紅茶専門店でフレーバーティーなどを揃えているくらい大好きでした。

コーヒーも紅茶も飲めなくなって、毎日麦茶と水ばかりの日々でした。カフェイン絶ちを始めてからは味がなくて口寂しいと感じるようになりました。段々と飽きてきて、カフェオレや紅茶が飲みたくてストレスが溜まるようになりました。

赤ちゃんの為と頭ではわかっていても、体はカフェインを欲していました。

1人目の妊娠時は、まだあまりカフェインレスが浸透していなかったので、カフェインレスコーヒーはあまり種類がなく、たんぽぽコーヒーをためしましたが風味も少なくてあまりおいしく感じられませんでした。カフェインレスの紅茶もあまり種類がなかったので、全然おいしくありませんでした。

しかし、昨今の妊活ブーム、眠活ブームのおかげで今は沢山の種類のカフェインレス飲料がでています。

1人目の時はとにかく苦痛でしかなかったカフェインレス生活でしたが、2人目の妊娠時はおうちカフェが充実するほど楽しいカフェインレス生活でした。

カフェインレスのコーヒーも種類が豊富にあり、酸味の強い種類や香りが香ばしい物など、自分好みのカフェインレスが見つかります。紅茶も種類が豊富で、ストレートティー以外のフレーバーティーもたくさんありました。気分によって色んな味が楽しめて、ストレスはありませんでした。

1つだけ残念な事をあげるとすれば、カフェインレスのコーヒーや紅茶はあっても、カフェインレスの緑茶はまだあまりないという事です。

妊娠中もそうですが、産後の授乳中もカフェインの摂取は制限されます。妊娠期間も含めると数年間カフェインレス生活になる方もいます。この期間は、コーヒー紅茶好きにはとても辛いです。スタバの前を通るととても良い香りがして、誘惑に負けそうになりました。カフェインの入っていない飲み物で我慢する事も何度もありました。

それでも、出産が終われば、授乳が終わればまた飲めるようになります。カフェインを摂取する事がどれくらい悪影響なのかもはっきりしていませんし、どれくらいの量なら影響がないのかも実際にはわかっていません。

飲酒やタバコのように絶対にダメと言われている訳ではないので、誘惑に負けそうになりますが、人生の中で考えれば短い期間です。

赤ちゃんの為に努力した事は、無駄にはならないと思います。

できることは何でもして、赤ちゃんを育みました

私の妊娠は38歳の時でした。結婚してから9年が経っていましたが、仕事が楽しくてなかなか子作りに積極的になれず、気がつけば高齢出産の年齢になっていました。主人の地元への転勤示唆をきっかけに、これを逃せば大好きな地元には定年まで帰れないだろうと思い、子作りをスタート。幸いにも思いの外、短期間で子宝に恵まれました。

1回目の検診で豆粒ほどの赤ちゃんをエコーで確認し、安心したのもつかの間、生理の2日目のような出血がありました。「ああ、ダメになっちゃった」と沈んだ気持ちで仕事を終えた後、病院で診察してもらうと「大丈夫です、赤ちゃん動いていますよ」と医師が教えてくれました。

「良かった、まだお腹の中にいる。」そう思った途端に、涙があふれて止まりませんでした。

その日からです。私はお腹の赤ちゃんのために、ダメといわれるものをすべてやめました。

アルコール、コーヒー、紅茶、そして、もちろんタバコも。朝ごはんはいつもトーストとコーヒーでしたので、コーヒーをやめることは辛かったですが、牛乳か豆乳を飲むことにしました。カフェインが含まれている緑茶もやめ、「赤ちゃん番茶」というノンカフェインの製品や麦茶に変えました。

自転車にも乗るのをやめました。二人目を妊娠したママ友が、免許がなくて車に乗れないため、上の子の幼稚園の送迎や買い物に自転車に乗っているのを知った時には、その方にとっては日常生活を送るのに必要なのだろうけれども、何かあったらどうするのだろうと、とても心配になりました。

私にとっては、一度はいなくなったと思った赤ちゃんだったので、元気に育って欲しいと、体重管理にもとても気をつけました。お母さんの体重が増えすぎると、妊娠中毒症などになりやすく、出産の時に赤ちゃんがうまく産道を降りてこられないなどのリスクがあると知ったからです。

私は小柄ですが、お腹まわりはいつも贅肉におおわれているようなぽっちゃり型で、お肉は大好きですし、食事でのダイエットは経験がありませんでした。ですが、「ダイエットのための献立」の本を買ってきて調理法を茹でる、蒸すに変えたり、魚中心の和食にしたり、野菜たっぷりの献立にしたり、と熟読してできるかぎり実践しました。

効果は目に見えてあり、検診の際にはいつも看護師さんから、いい体重の増え具合ですね、と褒めていただきました。

検診では一度だけ、血糖値に異常が見られたことがありました。原因は前日の夜遅くに、主人が会社の関係者からいただいてきた普段はめったに食べられない高級チョコレートを食べ過ぎたからのようです。それ以降の検査では、甘いものにも気をつけたために、検査でひっかかることもありませんでした。

妊娠中にいろいろ気をつけたことが良かったのかどうかは不明ですが、その時の子どもは元気いっぱいに育っています。

子作りのギャップはあってあたりまえ

結婚以前から、お互いに子供がほしいという認識はありました。正直なところ、私は以前子供に接する仕事をしており、子供が大好きではないのですが、嫌いではないというのが私です。知り合いの赤ちゃんなどをみて、かわいいとは思いますし、子供はいたら、彼らのために頑張ろうとするのではないとかは思っています。しかし、現実に自分の住んでいるマンションから子供たちの騒がしい声を聴いたり、近くの公園から子供の駄々をなだめたり、叱ったりしているお母さんたちの声を聴くと、耳をふさぎたくもなってしまうのです。

夜は赤ちゃんの夜泣きをきいたりすると、「私は子供を授かっても、やっていけるだろうか?ひどい親にならないだろうか?」と不安がつのります。最近では、TVなどでDVであったり、子供を愛せない大人たちのニュースをききます。どんなに「かわいい子供」でも、育てていかなくてはなりません。その世話をおもにしていくのは母親だと思いますし、どんなに旦那が協力してくれたとしても大変なんだろうと思うの尻込みします。義理の父母がどんなふうにかかわってくるのか(旦那は一人っ子で、後継ぎ)を考えると、なんともいえない気持ちになるのです。

一方、旦那の方は今も子供に接する仕事をしており、大好きだというところが夫婦の中の「違い」と言えると思います。その「大好きさ」は、親戚の赤ちゃんなどが生まれると、私の義理の父母も一緒になり、まるで自分の子供(孫)が生まれたかのように大はしゃぎをするのです、カメラを持って行って、抱っこをさせてもらったり、一緒に写ったりするなど、その様子を見るたびに、「こんなにも自分との子供をつくること・育てること」についての感覚が違うのだと感じてしまうのです。

結婚して半年が経ち、子供をつくることをセーブしているつもりも、避妊をしているわけでもありませんが、なかなか子供ができません。自分の体、心にも関係があるのかもと考えます。年も、30代後半にさしかかろうとする時期なので、一度産婦人科のほうに行った方がいいということはわかっています。でも、積極的にはなれません。

旦那には、私の正直な気持ちを言葉にして伝えており、理解をしてくれています。ただ、今のままではなんの解決にもならないとは思いますので、自分としても、他の方々のお話や、自分がただ怖がっているだけではなく、私の母もそうやって自分やきょうだいたちを育ててくれたはずなので、勇気をもって善処したいと思っています。

神経質になる女性と、変わらない男性

どうしても、男性と女性には意識のギャップが生じてしまう気がします。自分の身をもって体の変化を感じる女性と、そうではない男性とでは、感じ方が異なるのは仕方ない事なのかもしれません。私が妊活中に初めて喧嘩になったのは、主人のささいな一言でした。金曜日に初めて病院へ行き 不妊原因を調べてもらった結果を、仕事から帰ってきた主人に話そうとした時に、「重い話は明日にしてもらえる?」と言われた事です。やっと1週間の仕事を終え、疲れて帰宅した主人からしてみれば、金曜の晩じゃなく、ほっと一息ついた土曜日でも良いんじゃないか、と思ったようです。

それでも私は主人の「重い話」という一言にひっかかってしまったのです。私からしてみれば、不妊専門病院に行くことはとても勇気のいる事で、妊娠したわけでもないのに恥ずかしい格好をして検査してもらってきた。精神的にしんどい思いをしたのです。子供が欲しいという主人の為に。二人の将来の為に。それを、重い話という一言で 片付けられた事に腹が立ってしまいました。主人にも言い分はあるのでしょうが、その時は私が怒り、主人が謝ってくれ、仲直りしました。

その後も、不妊に関する検査を、何日もかけて ひとつひとつ調べていくのですが、その中で、主人の検査もしました。ですが、家で検査したものを私が持って行く ということで、主人はまだ一度も病院に足を運んではいません。これも すごく嫌でした。なぜ女性は毎回毎回いやな思いをしながら、待ち時間をモヤモヤした気持ちで過ごしながら病院へ通わなくてはいけないのに、男性は家で検査キットを使って検査するだけなのか。女性の身体で起こることだから仕方ないと思いつつも、憂鬱な気分になる日が多くありました。

又、私の場合はタイミング法をしていたのですが、排卵日から 次の生理がくるまでの約2週間は、妊娠しているかもしれない、妊娠してないかもしれない、そんなモヤモヤした思いで過ごす毎日でした。もし妊娠していたら…そう考えるだけでいろんな事に慎重になります。食べ物に気を使い、なるべく無理をしない生活を心掛け、でも家事をサボる事は出来ない。

そんな私の隣で、主人はいつもと何ら変わらず、プカプカと煙草を吸います。だからといって、妊娠しているかも分からない私が、主人の息抜きである煙草をやめろ!なんてことは言えない。妊娠したらやめて欲しいけど、まだ今は妊娠してるわけでもない、と神経質になってしまいモヤモヤしました。一緒に外食した時は、喫煙席を選ぶ主人の無神経さに、とても腹がたったのを覚えています。うちの主人の場合悪気は全くないのですが、男性はのんきだなと感じてしまいました。

先を見て子作りをしてほしい

まず、子供ができる前から夫婦間にギャップはありました。

旦那は、全てをそろえてから子供が欲しいと言っていました。全てとは、ある程度の貯蓄と、マイホームです。でも、そんなのいつになるかわかりませんし、私も30目前でしたから、「そんなの待ってられない」と言って子作りを開始したら、すぐに妊娠が発覚しました。

子供ができたことに対して、最初はびっくりしてた旦那ですが、エコーを見て、「泣きそうになった」と言うほど、子供ができたことに感動していました。

それを聞いて、「ほら、やっぱり子供を作って良かったじゃないか」と思いました。

さらに、現在2人目を妊娠中ですが、私としては、もう30歳を過ぎていますから、体力的な事を考えて1人目を生んで1年未満で2人目の子作りを開始したかったのです。

ところが、旦那は私や自分の体力の事などは考えもせず、それはちょっとやめてくれと言っていました。

何故なら、1人子供を育てるのだけでも大変だということが分かったからです。でも、私は同じことを2回繰り返すよりも1回でちゃちゃっと終わらせたかったので、すぐに欲しかったのです。

何で先を見越した動きをしてくれないのだろうと、ここでギャップを感じました。

結局、2人目を生んで2年弱待ってから妊活を開始し、またすぐに妊娠して今に至りましたが、既に私は大変になることは覚悟しています。

ですが、旦那は、大変になることにビビっているだけなので、いい加減覚悟して欲しいなと思っています。

そんな私達ですが、前回も今回の妊娠中にも何度も旦那にはイライラさせられています。

まずは、何の根拠もないのに「それを食べる(飲む)のはもうやめた方がいいよ。お腹の子に影響があるかもしれないよ」などと何度も言ってくるのです。

ただでさえ大好きな旅行にももう既にお腹が大きくていけないのと、大好きなお酒も妊娠しているので飲めないというのでストレスを感じているのに、何の根拠もなく食べたい物や飲みたい物を制限され、さらには私が嫌いな果物を「これを食べた方がいいよ」と言って渡してくるので、ついカッとしてしまいます。

気をつかってくれるのはありがたいことですが、ただでさえストレスがたまる妊娠生活をできるだけストレスレスに送らせてくれないかと思います。

結婚して後悔した3つのこと

結婚して後悔したことといえば、私は大きく3つ思い浮びます。

1つ目は、相手への違和感を見過ごさなければよかったという後悔です。

付き合っている間は、多少性格が合わなかったとしても、他人だしそういうものかと気にせずやり過ごせることも、結婚して同じ家出の生活を続けていくと小さなずれがとても苦痛に感じるようになります。

例えば私の場合、夫は付き合っている時から私に甘える癖があり、さらにとてもやきもち焼きでした。彼氏と彼女の関係でいる間は、そんな彼の弱さをすこし不安に思う一方、とてもかわいらしく感じており、外ではしっかりしているのに二人の間では甘えてくる彼を愛しく思っていました。

しかし、いざ結婚して長く一緒にいると、彼の甘える性格はストレスに弱く頼りない性格へ、やきもち焼きの性格は束縛癖へと変貌していきました。そしてこの彼の性格をストレスに感じる日々が続いています。結婚する前にもやっとするところがある場合、結婚することを踏みとどまった方が良い場合もあると思います。

2つ目は、自分の時間がとれないことです。

結婚前は、仕事で嫌なことがあって疲れて帰ったとしても、家で一人で気分転換したりしてリラックスすることが出来ます。好きな時に好きなものを食べ、好きな所に行き、好きな時間の使い方をすることが可能です。

しかし結婚すると、家には夫がいます。共同生活ですから、自分のことばかりしていいわけにもいきません。もちろん好きな相手といっしょにいられることでリラックス出来る面もあるかもしれませんが、1人の時間がないとキツイと感じる方には結婚生活は苦しいものです。

3つ目は、義理の実家との関係です。

私の夫は四人兄弟の二男で、姉が一人と妹が二人います。結婚前は義理の両親ともあまり関わることもなく、唯一話したことのある義理姉さんとも良い関係が築けていました。しかし、結婚後は義理の姉妹が小姑のように私たちの家庭のことに口を出してくるようになりました。家には勝手に上がり、陰口は言われ、散々です。周囲から、女兄弟ばかりの男性は結婚後大変だと聞いていましたが、その通りになりました。

結婚する際には、相手の男性の家族構成にも考慮する必要があると感じました。

ママ友の悪口を言うママ友の方が要注意人物でした

私は転勤族です。
第一子の娘を出産し、3年保育で幼稚園に入園した年の秋に夫が異動になり、家族で引っ越しをしました。

引っ越し前の幼稚園は、プレから通い、また、赤ちゃんの頃からのママ友もいて、
自然と溶け込めることができたのですが、
引っ越し後の新しい幼稚園では、皆さん親切にしてくれましたが、
やはり既に仲の良いグループのような状態になっていて、
元々積極的に人の輪に入るタイプではない私は、
率先して、新しい幼稚園のママ友の中に入らず、
人見知りの娘が幼稚園に早くなれることを第一にして、
父兄の方とは礼儀をわきまえて付き合うようにしていました。

そんな私に声をかけてくれた人がいました。
バスもある幼稚園でしたが、私は徒歩送迎で、同じく徒歩送迎をしている人でした。
仮にAさんとします。

とても親切にしてくれ、わからないことを教えてくれ、同じクラスのママ友との集まりに、私にも声をかけてくれました。
人懐っこく、でも気遣いをするタイプというのが私の印象でした。
年も近く、子供が幼稚園に行っている間にランチをするほど親しくなりました。

しかし、親しくなると、Aさんは別のママ友(仮にBさんとします)の悪口を言うようになったのです。
クラスが違うので、私はBさんと面識はありません。
Aさんの話では、Bさんに酷い嫌味を何度も言われた上に、自分の悪口を周囲のママ友に振りまいたということでした。
顔も見たくないくらい、AさんはBさんのことを嫌いになり、ことあるごとにBさんの悪口を聞かされました。

私は全く経緯がわからないので、
「Bさんに気を付けて」と言われれば「わかった」と言うしかありません。

年中になり、Aさんとはクラスが分かれて、Bさんと同じクラスになりました。
Aさんに散々Bさんの悪口を聞かされていたので、どんな癖の強い人かと構えたのですが、
特に親切でも意地悪でもなく、ごく普通の父兄という印象で、
しかも、BさんからAさんの悪口など、一度も聞く事はありませんでした。

Aさんは、その後幼稚園の方針が合わないと、子供を転園させたのですが、
私とAさんの付き合いはその後も続きました。
もう、幼稚園が別になったのに、度々Bさんのことを聞かれ、そして悪口も聞かされたので、
私はAさんが話すBさんの悪口については、その場だけ共感して聞き流すようになりました。
それさえなければ、楽しい時間を一緒に共有できる人だったのです。

Aさんとは子供が入学する小学校の学区が違ったのですが、
ある日「家を購入するかもしれない」と打ち明けられました。
購入が決まったら、私の娘と同じ学区になると言うのです。
それは素敵、もし引っ越ししたら教えてね、と言ったのですが、
その日以来、Aさんからの連絡はパッタリと途絶えました。

一度、こちらからメールで誘ってみたのですが、わからないと言われそれっきり。

忙しいのかな?
でも、引っ越ししたら同じ小学校だから、さすがに連絡が来るよね、と思っていたのですが、音沙汰なく、
入学式に配られた名簿で、Aさんの子供の名前を見て、初めて引っ越ししたことを知りました。

今後学校で顔を合わせることもあるだろうと、もう一度メールを送ったのですが、そっけない返事。
その後、別のママ友から、Aさんが私の悪口を言っていたという話を聞きました。

私には全く思い当たる節がないのですが、
Aさんの気分を害する言動を、私がどこかでしてしまったのかもしれません。
個人的に二人で出かけるほど親しくなったと思っていたので、とてもショックでした。

だけど、冷製に考えてみれば、会う度にしつこいくらいに何度もBさんの悪口を言うAさんは、
難しい人だったのかもしれません。
気遣いの細やかな人だったので、大雑把な私の行動が彼女にとってはありえないことだったのかもしれません。

幸い、Aさんと私の子供が同じクラスになることはありません。
学校で顔を合わせた時は、表面的には何事もなかったかのようにお互い挨拶をしておわりです。

引っ越しして寂しかったので、声をかけてくれたAさんにはとても感謝しています。
だけど、同時に、大人になって、知り合いの中で悪口を言うような人は、
やっぱり癖があるんだなと思いました。

特定ママの車に乗せてもらうことが常態化したママ友たちに疑問

子どもを持つと、複数のママ友とベビーカーで公共機関を利用してのお出かけがなかなか難しいイベントになってきますよね。

私たち、ママ友4人(各子ども1人)は、最初4人中1人だけが車を所有して運転していました。しかも大きい車だったので、乗ろうと思えば大人4人子ども4人乗り込むことはできます。それでも、ベビーカーを畳んで車に積んでもらうことに私は躊躇いがありました。どうしてもトランクとは言え、タイヤ部分の汚れが社内に付着するのは避けられません。その上、一番の問題はチャイルドシートが子どもの人数分無いこと。これは当然のことですが、運転するママ友のお子さん分しかありません。

それでも、”一緒に水族館に行こう”なんて話になると、当たり前のようにそのママ友の車に乗せて連れて行ってもらう流れになります。そのママは子どもをベビーカーに乗せて電車やバスなどに乗ったことがない人で、”自分は車で行くからついでに・・・”という感じでしたが、時々、”もしかしたら負担になっているんじゃないかな?本当は乗せたいわけではないんじゃないかな?”と思わせる瞬間があり、でもそういうことを言えない人柄のママなのでどう声をかけていいかわからずダラダラと甘えていました。
一方で、私以外の2人のママは、乗せてもらってラッキーという感じで躊躇している様子もありませんでした。

私は、乗せてもらった時にもし警察に捕まったら違反しているので申し訳ないという気持ち、そのママ友一人に運転の負担をかけてしまう気持ちがありましたし、ベビーカーを4台も積むことで車内が汚れてしまったらご主人はどう思うだろう?という申し訳なさがありました。もちろん、事故があった時にチャイルドシートに乗せていないことで後悔しても遅いという気持ちもありました。

ガソリン代、駐車場代だけは一人の負担にならないようにタイミングを見て”4人で割ろう”と声をかけて渡すタイミングを作っていましたが、この乗せてもらうことが他2人のママ友の中で当然になってきていることが嫌だという気持ちが膨らんでいきました。

それでも、女性同士の付き合いで”誰かの負担になることはやめようよ”ということはなかなか言い出せないもの。そんなこんなしているある日、運転していたママ友のお宅は車を買い替えたのですが、新車のトランクに青いブルーシートが敷いてあるのを目撃して、私の気持ちは固まりました。

やっぱり汚されたくないんですよね。当然です!それでも、また乗せる流れになるんだろうと思って新車に不似合なブルーシートを敷いているんです。

今までダラダラと甘えてしまっていたことにかなり反省しましたし、それからは乗せてもらう機会を作らないよう遠慮するようにしました。

運転するママ友も新車になってからそれとなく先に帰ったり、乗せる機会が減るように動いている素振りがあり、”○○さん、一人だけ帰ったよね”などと乗せてもらえなかったことを最初は文句混じりに言っていた他のママ友2人との関係が少しの間ギクシャクしていた時期もありました。そこで同じように文句を言うのは嫌だと思った私は自分で運転することに決めました。免許も車も所有しているものの10年来のペーパードライバーだったのです。

でも、これではいけないと運転を練習。自分と子どもの移動は自分たちで!というスタイルを行動で示したら、もう一人のママ友も同じくペーパードライバーだったので猛練習。最後の一人も今では免許取得のために教習所に通いだしました。言葉では角が立つのでなかなか伝えることができないちょっとしたトラブルも、行動を先に変えることで関係修復することができるんだな、と思いました。

ママ友の妊娠で縁を切ることに

mamatomo

仲の良いママ友が二人いました。どちらも子供がまだ赤ちゃんの頃、児童館で出会ってからの付き合いだったので動物園に一緒に行ったり、ランチをしたりと本当に仲良くしていました。

なんでも話すような間柄であったので、よく二人は二人目の子供が欲しいと言っていました。
私は一人っ子を希望していて、叶っているので二人目が欲しいという気持ちはよくわかってあげられません。

しかし本人達は切望しているようでした。

だんだん子供が大きくなるにつれてもう一度赤ちゃんを抱きたいという気持ちが強くなっていったようで、二人の口から頻繁に二人目が欲しいと聞くようになっていきました。

そうして遂に一人のママ友が妊娠しました。

とても喜んでいましたし、私もやっと叶ってよかったと一緒に喜びました。
しかし、もう一人のママ友は喜んでいませんでした。

なんで妊娠したのか。どうやって妊娠したのか。
私だって欲しいのに。なんであの子にばかり。ずるい。
このような事を私に言ってくるようになってしまったのです。

彼女から妊娠おめでとうという言葉でさえ出なかったため、妊娠した方のママ友はとても気に病んでいました。
たぶん妬ましいのだと思う。気持ちはわかるからしばらく距離をおくと彼女は言っていました。

その通りにしばらく二人は顔を合わせなかったのですが、しかしある日妊娠していないママ友が妊娠したママ友に会いたいと言い出しました。

彼女の家でお茶をしようという提案だったのですが、わざわざ自分から会いに行こうとするのだからさすがに冷静になったのだろうと安心してお家にお邪魔しに行くことにしました。
それが間違いでした。

お茶をしながら、高齢出産なのだからどんな子が産まれるかわからないんだよ等のネガティブな発言ばかりを繰り返したのです。
恐ろしくなってすぐにママ友を連れて帰りました。

道中で、産まれなければいいのにとママ友が言っていて、本当に怖くなってしまって彼女とはそれから一切連絡をとらなくなってしまいました。
妊娠したママ友も、彼女とは縁を切ったと言っています。

妊娠の話はおめでたいものというイメージしか持っていなかったのですが、よく考えたらナイーブなものですし、トラブルの原因にもなり得るのだと思います。
考えが及ばずにお家にママ友を連れて行ってしまったことで、友人を一人失ってしまって後悔しています。