楽観主義の夫との妊活ギャップ

第一子を出産してから既に4年が経ち、元々子供は2人以上と希望していたことと、私自身が持病があり身体が弱いことから20代のうちに出産したいと思う私と夫の意識の違いに悩んでいます。夫は30代後半になってから第二子、第三子と続けざまに産めば良いと言いますが、私の体力が30代後半に年子の子供の子育てをするには絶対的に持たないと主治医からも言われていますし、30代後半の収入が頭打ちになり始めキャリアアップのための転職や私の再就職も無謀になる頃に子供を持つという不安もあります。

しかし、そんな私の意見は無視でまだ自分の自由な時間を主張してくる夫は納得してくれず話はいつも平行線のまま夫にまた今度とはぐらかされる毎日です。

とにかくまだ体力の持つ若い内に子供が欲しいと思い懸命に働いて貯金してきた私の独身時代のお金も、自由に使えるお金と勘違いしているのか、バイクが欲しいだとか車を買い替えたいだとかで使おうと必死に説得してきたりで、最近では夫は遊んだり欲しいものを買いたいがために妊活に協力的でなく、貯金さえしてこなかった自分を棚にあげて夫婦共通の財産と訴えてくる節に疑問を持ち始めています。

貯金の目的も話してはいるのですが、妊活の話をするとイライラしてくるらしく機嫌が悪くなるのですが、妊活はやはり諦めたほうがいいよね。と話をすると子供は絶対もう2人は欲しいと言うため真意が見えてこず更に不安になってきます。

夫の職業は大型トラックのドライバーで、昇給も特に見込めませんし、年を重ねるごとに体力的に無理が生じてくる可能性もあるとは本人も言っているのでお互いに意識のギャップはないと思い込んでいました。意識のギャップを埋め、なんとか年内中に妊娠したいと思ってもそういう雰囲気にもなりません。

私も今年27歳。今年妊娠したとして第二子出産時には28歳。第三子となると30代を確実に迎えることになると焦ります。夫は何と言えば、どうすれば妊活に協力してくれるのか、周囲に第二子を考えているママ友がいないため、孤独ななか試行錯誤する毎日に疲れさえ感じ始めています。

現在の情報源はインターネットなので、インターネット上だけでもコミュニティーを広げて同じような悩みを持つママさんと交流をもつよう努力しているところです。

珪藻土バスマット掃除のポイント!洗い方や干し方は?

お風呂上がりの足元をいつもサラサラに保ってくれる便利な珪藻土マット。

最近は機能性が優れているのはもちろん、おしゃれな色やデザインのものがたくさんあり、選ぶのに迷ってしまうほどです。

使ってみたいと思っていても、割れてしまうんじゃないの?と心配になったり、お手入れの方法がわからなかったりと購入をためらっている方もいるのではないでしょうか。

通常のバスマットよりも高価な場合も多いため、ぜひ正しい使用方法で長く愛用したいものですね。

それでは珪藻土バスマットの基本的な特徴とお手入れ方法についてみてみましょう。

さて、バスマットをはじめコースターや食品の乾燥材など様々な形で目にする機会が増えましたが、珪藻土っていったい何からできているのでしょうか。

珪藻土は化石をもとにできている自然素材で、表面に細かな穴が無数に開いているが特徴です。

この穴が水分を吸収、放出することで自ら湿度の調整をしてくれるため表面がつねにサラサラに保たれ、菌やカビが発生するのを防いでくれるのです。

そのため、通常のバスマットのようにこまめに洗濯する手間が不要だということが珪藻土バスマットの一番の良い点だと言えるでしょう。

毎日の特別なお手入れが不要な珪藻土バスマットですが、長持ちさせるためにはいくつかのポイントがあります。

と言っても難しいことはなく、基本的には週に1~2回、立て掛けた状態で陰干しするだけです。

湿度の高い時期や冬場は干す回数を少し増やすとなお良いでしょう。

吸湿性が落ちてきたかなと感じたら天日に当てて干すという方法もありますが、この際注意する点は、あまり長時間干さないということ。

長時間天日にさらすと割れてしまったり反ってしまうことがありますので15分程を目安にすると良いでしょう。

また、干すために持ち運ぶ際は高いところから落としたり上下から強い力を加えると割れてしまうことも考えられますので注意を。

丁寧に扱っていても長期間使用していると、皮脂や垢で表面の細かい穴が詰まりどうしても吸水性が低下してきます。そんな時はサンドペーパーや水を使って掃除することで吸水性を元の状態に近づけることができます。

サンドペーパーを使う方法は、初めに少し粗めのペーパーでよく使うあたりを中心に削り取るようにこすり、仕上げに目の細かいペーパーでなめらかに整えます。そして最後に出てきた削りかすを乾いた布で拭き取ります。

次に水を使う洗い方ですが、商品によっては直接水をかけて洗うことができないものもありますので、その場合は濡らして固く絞った雑巾やスポンジで表面を拭き取ります。

この際、優しく拭き取るというよりは汚れかき出すつもりでしっかりとこするようにするのがポイントです。

ただし、よけいに目詰まりしたり菌が繁殖する原因になるため石鹸は絶対に使用してはいけません。拭き終わったら先にご紹介した方法で干してよく乾燥させれば完了です。

このように普段からちょっとしたお手入れを忘れないことで、常に清潔でサラサラな状態を保つことができますので、ぜひお試しください!

ブラザーミシンCPS42の使い心地

子どもが幼稚園に入園する際に絵本袋や給食袋など手作りする必要のあるものが出てきたので、ミシンを購入することにしました。手芸に関しては全くの初心者である私は、具体的にどのような機能がついたミシンがあるということすらわからなかったので、自宅でインターネットを見てミシンについての予備知識を見てから比較して購入することにしました。

ミシン選定でこだわったポイント

私は手芸が苦手なので子どもの幼稚園や学校などで使うなどどうしても必要なもの以外はミシンを使って手作りすることはないと思い、できるだけ機能がシンプルで値段も安いものを選びたいと思って条件に該当するようないくつかの種類のミシンを検討しました。

自分の身内やママ友など実際にミシンを所有している人からの話では、買ったばかりなのにすぐに故障したりして修理に出さなければならなかったり、買い替えなければならなかったという話を聞いていたので、ミシン自体そんなに壊れやすいものなのかという不安がありました。

また購入前に店舗で商品自体は見ることができるけれども、実際に商品を使って試しに何かを縫ってみたりできる機会はほとんどないので、商品の外観や説明書きや写真だけを見て気に入って購入しても実際に使い心地が悪かったりして使いこなせないかもしれないという不安もありました。

CPS42を選んだポイント

インターネットでさまざまな機種を検討した結果、ブラザーのCPS42に決め、購入しました。購入の決め手は、コンピューターミシンの中では最も安い値段の部類で、機能に関してもボタンが少なくて操作がしやすく感じ、ミシン初心者の私にも使用方法がわかりやすく感じたからです。また自宅にミシンを置く場所が確保できなかったので、できる限り小さめのミシンにしたいと思って小ぶりだったこの機種を選びました。

ブラザー CPS42

CPS42の良かったとこ

CPS42は操作するボタンが少なく、ミシン初心者の私が使用してもそれほど迷うことなく使えるだろうとは思っていましたが、予想通り難しい設定などしなくても使えるのがいいと思いました。縫い方のパターンとして20種類ほど設定することが可能ですが、実際に使うのはほぼ直線縫いなので無駄に多く機能がついていないことに満足しています。

また縫い物をする際に押えが下がっていないと警告音が鳴ったりして、ついうっかりして押えを下げ忘れる私としてはとても助かる機能になっています。

CPS42の物足りなかったとこ

CPS42の良くなかった点としては、キルティングの絵本袋を作る際など生地が厚くなった部分については非常に縫いづらかったことです。押えの部分があまり上がらないこともあって厚めの生地はうまく押さえられず、何度も糸が引っかかったり、針を折ってしまったりして製作するのに余分な時間がかかってしまいました。

CPS42は付属するワイドテーブルが取り外し式になっていて、ミシンと一緒に収納ができずに困っています。ミシンを使って作るものはコップ袋や給食袋など小さ目のものがほとんどなので、ワイドテーブルを使用することはほぼないのですが、別々に収納しておくといざ使いたいという時に見当たらなかったということもあるかもしれないと思っています。なのでワイドテーブルをミシンと一緒に収納できるようにできればよかったと思っています。

BE-END635T2を購入

パナソニック:ELECTRIC ASSISTED BICYCLE DX(BE-END 635T2)

我が家は車がないため、どこに行くにも自転車です。子供がだんだん大きくなり、重くなる子供と多くの荷物を同時に乗せて坂道を上るのが辛くなったためELECTRIC ASSISTED BICYCLE DX(BE-END635T2)の購入を検討しました。

ちょうど母が体力的に自転車をこぐのがきつくなったとのことで一足先に電動自転車を購入したのですが、5万円以下の安いものだと「走り出しの踏み込みが重い」「すぐにバッテリーが切れる」「乗り心地があまりよくない」と言っており、さらに自分も試乗してみて感想通りだと感じたため近くのホームセンターで相談した結果、しっかり安全性が確認されていると評判の大手メーカーのものを購入することにしました。お値段は10万円弱です。

電動アシスト自転車はとにかく本体の値段が高いことに加え、「バッテリーは2~3年ほどしかもたず交換に2~3万円近くかかる」と教えられたことでかなり購入までに悩みました。悩んでから購入までに半年以上かかっています。

結局成長する子供と「米・調味料」などなど重いものを買い物した際の重量に耐え切れず購入に踏み切りました。
 
購入した電動自転車はパナソニック:ELECTRIC ASSISTED BICYCLE DX(BE-END 635T2)です。
 
決め手は安全性と、購入前のリサーチです。他のママさんにどこの電動自転車を使っているか見せていただいたところ、この自転車(ELECTRIC ASSISTED BICYCLE DX(BE-END 635T2))が圧倒的に多かったのです。逆に購入後、こちらが購入した自転車に乗って「ケチらずちゃんとしたものを買えばよかった、値段で躊躇してしまった」とのお話も伺いました。
 
走り出し時にちょっと力を入れて踏み込むと一気に加速してしまうので横断歩道などでの発進には注意が必要ですが、とにかく楽!坂道だけではなく台風の時なども追い風に負けず一定の速度を保ってくれるので安心、安定がとっても嬉しいです。あまりの使い心地に現在子供が35キロになっても使っています。ELECTRIC ASSISTED BICYCLE DX(BE-END 635T2)はお値段はちょっと厳しいところがありますが、十分モトをとれる働きをしてくれていると感じています。

バッテリーを忘れた時、切れた時はペダルが重くて女性の力では進まない!せめてもう少し軽くなれば、万が一の時も安心して乗れるのですが……常に満タンにしていますが遠出は怖くてできないかなぁと思います。またバッテリー交換は、電動自転車の働きを考えるとメンテナンスと考えて必要経費かなとは思うものの、こちらももう少し安くなればもっと購入しやすくなるのではないでしょうか。

出産は人生の一大イベントです

夫との結婚が決まり、結婚式を控えて結納を行い婚約することになりました。私は結婚と共に勤めていた会社を辞め、結婚式が終わったらまた仕事を探してある程度お金が貯まったら子供が欲しいと思っていました。

しかしながら、夫は婚約してからすぐに子供を欲しがり、自分達はもう結婚するのだから、すぐに子供を作った方が良いと言い出しました。私も昔から子供は好きでしたが、仕事を探すのが先だと思っていたので、夫の考えにすぐには賛成できませんでした。

色々と夫と話し合う中で、夫の今すぐ子供が欲しいという気持ちがかなり強く、結局は結婚式の頃には妊娠している事が分かり、あまり私の体調が良くない中での結婚式となり、お酒も飲めずに終わってしまいました。

結婚式の翌年に無事出産する事ができましたが、初産のため出産も難産で、育児ストレスから産後うつになってしまい、しばらく実家のお世話になることになりました。私のことはお構いなしに、夫はできればすぐに2人目が欲しいと言ってきたので、夫には私の辛さは全く分かってもらえていないと思いました。

出産から3年が過ぎ、夫は兄弟がいないと可愛そうだし2人目を作ろうと言ってきました。私は出産の大変さが忘れられず、もう二度と出産はしたくないと思っていました。子供一人見ているだけでもものすごくストレスを感じているのに、二人の面倒を見るなんて絶対に無理だと思いました。私は二人目は6歳以上年を離して生みたいから、それまでは子作りはしないと言いました。夫は黙っていました。

結局6歳差で二人目が生まれましたが、上の子がかなり大きくなっていたので、実際に二人目の育児は育児ストレスも感じませんでした。上の子も下の子の面倒をよく見てくれて、兄弟で遊んでくれるようになるととても楽でした。

男性は実際に出産する訳でもないし、出産後のホルモンのバランスの乱れで女性が大変なことや育児ストレスが多いことをよく理解できていないことがあるので、もう少し女性を労ってくれる気持ちがあれば良いと思います。

出産は人生の一大イベントなので、男性は育児を積極的に手伝って、女性がまた出産したいという気持ちになるような環境作りをして欲しいと思います。

田舎での同居で後悔しています

20代の時に結婚してから、後悔したことはたくさんあります。結婚が決まった時は自分がここまで苦労するとは思ってもいなかったので、両親が反対した理由がかなり後になってから分かりました。

結婚して最も後悔していることは、義両親との同居です。結婚が決まった時に、義両親から同居するように強く勧められ、私は別居を希望していたのですが、近くに住むようなアパートもないからと、自宅を強制的にリフォームされました。大好きな夫の両親との同居なので、そんなに心配することもないだろうと思い、同居を了承してしまった私が悪いのだと思います。台所や風呂、トイレも共同で一緒に住んでからは本当に気の休まる時間はないです。

家は田舎の兼業農家なので、義両親が日中外で働いていることがまだ救いです。一日中義両親と顔を合わせていなければいけない生活など私には考えられません。田舎なので、地域住民の結束力がとても強く、祭りや運動会など土日も関係なく地域の行事が行われます。よそから来た人をすぐに地域の住民と認めない土地柄で、私も結婚した時に熨斗を付けたタオルを近所の家に持って行き挨拶回りをさせられました。

しばらくは友人もできず、子供が生まれてからは子供を通して話をする人もいましたが、よそから来たお嫁さんという目で見られているのが分かって本当に辛く、今でもこの土地に全く馴染めていない自分がいます。

夫が仕事が休みの日は、子供も連れて外に出掛けたいのですが、そういう日に限って義両親が夫に家の用事を押し付けてきて、私達が出掛けてようとするのを阻止しようとします。義両親が出掛ける時は私達に何も言わずにいなくなっていたりするので腹が立ちます。

極めつけは義妹のことです。実家のすぐ側に住んでいるので、毎週末子供2人を連れてやって来ます。夕飯前に来て家で夕飯を一緒に食べて行ったりするので本当に迷惑です。義妹が仕事の日は義母に子供2人を預けていきます。義母は私達に義妹の子供の面倒を見させて、自分は畑仕事があるからと食事の支度もしません。ただ私達のことを利用しているとしか思えません。

このような状況が続いて、私は我慢の限界を越えてしまっています。自分の将来を考えると、子供には可愛そうですが、離婚して実家に戻るのが良いのかと考えています。

カフェインはできるだけ避ける

私は妊娠中、できるだけカフェインを摂取しないように心がけていました。

カフェインは血流が悪くなったり、体を冷やすから赤ちゃんには良くないと聞きました。それを聞いてからは、カフェインの強い物は避けるようになりました。

妊娠前はコーヒー飲料大好きで、午前のカフェオレ、午後のカフェオレ、夜のカフェオレ、と1日に3倍はカフェオレを飲んでいました。
紅茶も大好きで、紅茶専門店でフレーバーティーなどを揃えているくらい大好きでした。

コーヒーも紅茶も飲めなくなって、毎日麦茶と水ばかりの日々でした。カフェイン絶ちを始めてからは味がなくて口寂しいと感じるようになりました。段々と飽きてきて、カフェオレや紅茶が飲みたくてストレスが溜まるようになりました。

赤ちゃんの為と頭ではわかっていても、体はカフェインを欲していました。

1人目の妊娠時は、まだあまりカフェインレスが浸透していなかったので、カフェインレスコーヒーはあまり種類がなく、たんぽぽコーヒーをためしましたが風味も少なくてあまりおいしく感じられませんでした。カフェインレスの紅茶もあまり種類がなかったので、全然おいしくありませんでした。

しかし、昨今の妊活ブーム、眠活ブームのおかげで今は沢山の種類のカフェインレス飲料がでています。

1人目の時はとにかく苦痛でしかなかったカフェインレス生活でしたが、2人目の妊娠時はおうちカフェが充実するほど楽しいカフェインレス生活でした。

カフェインレスのコーヒーも種類が豊富にあり、酸味の強い種類や香りが香ばしい物など、自分好みのカフェインレスが見つかります。紅茶も種類が豊富で、ストレートティー以外のフレーバーティーもたくさんありました。気分によって色んな味が楽しめて、ストレスはありませんでした。

1つだけ残念な事をあげるとすれば、カフェインレスのコーヒーや紅茶はあっても、カフェインレスの緑茶はまだあまりないという事です。

妊娠中もそうですが、産後の授乳中もカフェインの摂取は制限されます。妊娠期間も含めると数年間カフェインレス生活になる方もいます。この期間は、コーヒー紅茶好きにはとても辛いです。スタバの前を通るととても良い香りがして、誘惑に負けそうになりました。カフェインの入っていない飲み物で我慢する事も何度もありました。

それでも、出産が終われば、授乳が終わればまた飲めるようになります。カフェインを摂取する事がどれくらい悪影響なのかもはっきりしていませんし、どれくらいの量なら影響がないのかも実際にはわかっていません。

飲酒やタバコのように絶対にダメと言われている訳ではないので、誘惑に負けそうになりますが、人生の中で考えれば短い期間です。

赤ちゃんの為に努力した事は、無駄にはならないと思います。

できることは何でもして、赤ちゃんを育みました

私の妊娠は38歳の時でした。結婚してから9年が経っていましたが、仕事が楽しくてなかなか子作りに積極的になれず、気がつけば高齢出産の年齢になっていました。主人の地元への転勤示唆をきっかけに、これを逃せば大好きな地元には定年まで帰れないだろうと思い、子作りをスタート。幸いにも思いの外、短期間で子宝に恵まれました。

1回目の検診で豆粒ほどの赤ちゃんをエコーで確認し、安心したのもつかの間、生理の2日目のような出血がありました。「ああ、ダメになっちゃった」と沈んだ気持ちで仕事を終えた後、病院で診察してもらうと「大丈夫です、赤ちゃん動いていますよ」と医師が教えてくれました。

「良かった、まだお腹の中にいる。」そう思った途端に、涙があふれて止まりませんでした。

その日からです。私はお腹の赤ちゃんのために、ダメといわれるものをすべてやめました。

アルコール、コーヒー、紅茶、そして、もちろんタバコも。朝ごはんはいつもトーストとコーヒーでしたので、コーヒーをやめることは辛かったですが、牛乳か豆乳を飲むことにしました。カフェインが含まれている緑茶もやめ、「赤ちゃん番茶」というノンカフェインの製品や麦茶に変えました。

自転車にも乗るのをやめました。二人目を妊娠したママ友が、免許がなくて車に乗れないため、上の子の幼稚園の送迎や買い物に自転車に乗っているのを知った時には、その方にとっては日常生活を送るのに必要なのだろうけれども、何かあったらどうするのだろうと、とても心配になりました。

私にとっては、一度はいなくなったと思った赤ちゃんだったので、元気に育って欲しいと、体重管理にもとても気をつけました。お母さんの体重が増えすぎると、妊娠中毒症などになりやすく、出産の時に赤ちゃんがうまく産道を降りてこられないなどのリスクがあると知ったからです。

私は小柄ですが、お腹まわりはいつも贅肉におおわれているようなぽっちゃり型で、お肉は大好きですし、食事でのダイエットは経験がありませんでした。ですが、「ダイエットのための献立」の本を買ってきて調理法を茹でる、蒸すに変えたり、魚中心の和食にしたり、野菜たっぷりの献立にしたり、と熟読してできるかぎり実践しました。

効果は目に見えてあり、検診の際にはいつも看護師さんから、いい体重の増え具合ですね、と褒めていただきました。

検診では一度だけ、血糖値に異常が見られたことがありました。原因は前日の夜遅くに、主人が会社の関係者からいただいてきた普段はめったに食べられない高級チョコレートを食べ過ぎたからのようです。それ以降の検査では、甘いものにも気をつけたために、検査でひっかかることもありませんでした。

妊娠中にいろいろ気をつけたことが良かったのかどうかは不明ですが、その時の子どもは元気いっぱいに育っています。

子作りのギャップはあってあたりまえ

結婚以前から、お互いに子供がほしいという認識はありました。正直なところ、私は以前子供に接する仕事をしており、子供が大好きではないのですが、嫌いではないというのが私です。知り合いの赤ちゃんなどをみて、かわいいとは思いますし、子供はいたら、彼らのために頑張ろうとするのではないとかは思っています。しかし、現実に自分の住んでいるマンションから子供たちの騒がしい声を聴いたり、近くの公園から子供の駄々をなだめたり、叱ったりしているお母さんたちの声を聴くと、耳をふさぎたくもなってしまうのです。

夜は赤ちゃんの夜泣きをきいたりすると、「私は子供を授かっても、やっていけるだろうか?ひどい親にならないだろうか?」と不安がつのります。最近では、TVなどでDVであったり、子供を愛せない大人たちのニュースをききます。どんなに「かわいい子供」でも、育てていかなくてはなりません。その世話をおもにしていくのは母親だと思いますし、どんなに旦那が協力してくれたとしても大変なんだろうと思うの尻込みします。義理の父母がどんなふうにかかわってくるのか(旦那は一人っ子で、後継ぎ)を考えると、なんともいえない気持ちになるのです。

一方、旦那の方は今も子供に接する仕事をしており、大好きだというところが夫婦の中の「違い」と言えると思います。その「大好きさ」は、親戚の赤ちゃんなどが生まれると、私の義理の父母も一緒になり、まるで自分の子供(孫)が生まれたかのように大はしゃぎをするのです、カメラを持って行って、抱っこをさせてもらったり、一緒に写ったりするなど、その様子を見るたびに、「こんなにも自分との子供をつくること・育てること」についての感覚が違うのだと感じてしまうのです。

結婚して半年が経ち、子供をつくることをセーブしているつもりも、避妊をしているわけでもありませんが、なかなか子供ができません。自分の体、心にも関係があるのかもと考えます。年も、30代後半にさしかかろうとする時期なので、一度産婦人科のほうに行った方がいいということはわかっています。でも、積極的にはなれません。

旦那には、私の正直な気持ちを言葉にして伝えており、理解をしてくれています。ただ、今のままではなんの解決にもならないとは思いますので、自分としても、他の方々のお話や、自分がただ怖がっているだけではなく、私の母もそうやって自分やきょうだいたちを育ててくれたはずなので、勇気をもって善処したいと思っています。

神経質になる女性と、変わらない男性

どうしても、男性と女性には意識のギャップが生じてしまう気がします。自分の身をもって体の変化を感じる女性と、そうではない男性とでは、感じ方が異なるのは仕方ない事なのかもしれません。私が妊活中に初めて喧嘩になったのは、主人のささいな一言でした。金曜日に初めて病院へ行き 不妊原因を調べてもらった結果を、仕事から帰ってきた主人に話そうとした時に、「重い話は明日にしてもらえる?」と言われた事です。やっと1週間の仕事を終え、疲れて帰宅した主人からしてみれば、金曜の晩じゃなく、ほっと一息ついた土曜日でも良いんじゃないか、と思ったようです。

それでも私は主人の「重い話」という一言にひっかかってしまったのです。私からしてみれば、不妊専門病院に行くことはとても勇気のいる事で、妊娠したわけでもないのに恥ずかしい格好をして検査してもらってきた。精神的にしんどい思いをしたのです。子供が欲しいという主人の為に。二人の将来の為に。それを、重い話という一言で 片付けられた事に腹が立ってしまいました。主人にも言い分はあるのでしょうが、その時は私が怒り、主人が謝ってくれ、仲直りしました。

その後も、不妊に関する検査を、何日もかけて ひとつひとつ調べていくのですが、その中で、主人の検査もしました。ですが、家で検査したものを私が持って行く ということで、主人はまだ一度も病院に足を運んではいません。これも すごく嫌でした。なぜ女性は毎回毎回いやな思いをしながら、待ち時間をモヤモヤした気持ちで過ごしながら病院へ通わなくてはいけないのに、男性は家で検査キットを使って検査するだけなのか。女性の身体で起こることだから仕方ないと思いつつも、憂鬱な気分になる日が多くありました。

又、私の場合はタイミング法をしていたのですが、排卵日から 次の生理がくるまでの約2週間は、妊娠しているかもしれない、妊娠してないかもしれない、そんなモヤモヤした思いで過ごす毎日でした。もし妊娠していたら…そう考えるだけでいろんな事に慎重になります。食べ物に気を使い、なるべく無理をしない生活を心掛け、でも家事をサボる事は出来ない。

そんな私の隣で、主人はいつもと何ら変わらず、プカプカと煙草を吸います。だからといって、妊娠しているかも分からない私が、主人の息抜きである煙草をやめろ!なんてことは言えない。妊娠したらやめて欲しいけど、まだ今は妊娠してるわけでもない、と神経質になってしまいモヤモヤしました。一緒に外食した時は、喫煙席を選ぶ主人の無神経さに、とても腹がたったのを覚えています。うちの主人の場合悪気は全くないのですが、男性はのんきだなと感じてしまいました。